精神を病むとき
たいていは
思考で
頭が
いっぱい、です。
やがては
身体にまで
不調が
起こります。
思考が
同じところを
堂々めぐりし
先が見えない焦りが
さらに
身体の緊張を
強めていました...。
頭で
考えるとおりに
状況がなっていかないのは
“こうあらねばならぬ”
強いエゴがあるからかもしれません。
不安とか
恐れとか
迷いとか
焦りとか
周りの目を気にしたりとか...
それらを
何とかしようとして
もがけば もがくほど
余計に
深みにはまっていっていました。
ごく楽に 生きていく...
極 楽に
極楽...
人は
生きたまま
極楽の世界を
生きていける...
そう
話をしてくれた方が
いたのです。
思考で頭がいっぱいの時
私は
大自然の中に
身を寄せていましたが...
今思えば
そこには
必ず
キーパーソンが
いたのです...。
小石原に行った時には
焼き物の仙人が...
与論島に行った時には
島人が...
セドナに行った時には
えりさんが...
人は
1人でいるときが
必要なときと
違う視点から
意見を提言してくれる
自分以外の人が
必要なときと
バランスが
必要なように
思います。
沖縄には
新しい流れを生み出す
きっかけを
戴いたように思います。
リトリート...
こんな時だからこそ
余計に
心に染みました。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE



