古事記、日本書紀にも記載され
日本のはじまりの島と言われる
沼島 ぬしま
超～の～んびりした
やさし～い空気が流れる
田舎の小さな漁師町
ほのぼのほっこりタイム
自凝神社 おのころじんじゃ
えっ(･д･oﾉ)ﾉ
まさか！ココからですか！？
ということで
↑この階段から山道、小道、
笹を避けつつ、てくてくのぼって行くこと数分
最後の階段
汗だく(￣▽￣;) 息はぜぇぜぇ～
登った先で出会った方
(このしんどさを共有したもの同士のお疲れ様的な労いを感じる)温かな笑顔で
「こっち側はクモの巣🕸️多いよ」
と教えてくれ降りていった。
参拝を終え、山道を戻り
海辺の木陰でお弁当休憩。
わいわいビーチフラッグ🚩する
小学生兄弟を眺めほっこり
海水ヒンヤリ気持ちいい～
昭和の空気漂う素朴な町の中を抜け
田舎道を歩き、山道登り、山を越え
約30分歩いて反対側の海へ
汗だく＆ぜぇぜぇ(￣▽￣;)
そこで出会ったおふたり
「この先まだ下りあるよ(頑張って)」
的な、温かな言葉をかけてくれる
よく登山とかですれ違う時に声を掛け合うようなやさしい空気
岩がパワフル
上立神岩
しばらくぼ～としながら、
息をととのえ休憩
細い手作り感ある登り坂小道を発見
プチ展望スペースになっていた
見おろし上立神岩
てくてく帰って
沼島八幡神社
凛とした佇まい
鳥居の横の宮司さん宅にて御朱印をいただく
玄関に掛けて待つ間、
「暑いよね～」って、
扇風機持ってきてくれる奥様かな？
やさしいオーラと丁寧な御朱印の字
お邪魔いたしました(｡-人-｡)
ありがとうございました。
素敵なやさしい島でした。