六厘舎(大崎)が無くなってしまった今、関東一、いや日本一行列ができるラーメン店「中華蕎麦とみ田」に行ってきました!

開店が11時なのに、10時35分に着いたらすでにざっと50人待ちで、ちょうど先頭が食券を買い始めている頃でした。ラーメンデータベースを見たら、11時前にすでに採点してる人がいて、その土屋 圭二郎という人によると9:30段階で先客が4人いたそうだ。まさに「上には上がいる」。ラヲタの気合はヤバい!でもどっかのライブみたいに徹夜組はさすがにいるわけではないからまだましか


行く道中、松戸駅の東口から南に向かっていると、店の手前100m付近で4人組と2人組の男性が同じ方向に向かって歩いていた。だから俺は大人げなくダッシュして抜かしてやったZE!(w
行列に並ぶと、さっきの4人組が直後に並んだ。そしてこんな会話を始めた。
男A「やばいっすね。40、いや50。こりゃ2時間コースでっせ。」
男B「これ並ぶくらいだったら富食にすっきゃないでしょう」
男C「ちょっと待て。富食でさすがに2時間は潰れんだろう」
男A「富食行ってまた並ぶんスか?」
男D「富食行くぐらいだったら雷のほうがいいわ」
男C「おう。じゃあ雷行ってまたここ来るか」
男B「雷喰ってここ(とみ田)はない(藁)」
富田食堂は、とみ田の直営4号店で、2か月前にオープンしたばっかりの店で朝7時から営業中。強烈な煮干が特徴。
雷はとみ田の直営3号店だが、他の店舗と違いニンニク・野菜がたっぷり入った二郎系である。
とまあこんな感じで5分くらい会議があったが結論がまとまらず、「うっし。じゃんけんすっか」と誰かが切り出した。
どうやらAは何でもいいようで、Bが勝ったら富田食堂、Cが勝ったら雷、Dが勝ったらそのまま並ぶという選択肢になった。
そして・・・、
「いぇーーい!カミナリー!!」
と一人だけうれしがって彼らは行列から去っていったのだった。
そしたらその後ろのさっきの2人組が一言
「よかった・・・」
確かに4人いれば15分は延びることになるしねw
結局俺はおよそ100分後に特性中華そば(特盛500g)とライスにありつけることができた。ライスは最後にスープに投入するためのもの。今までつけそばしか食べたことがなかったが、ほどよくドロドロしていてむしろつけそばより食べやすく旨かった。ちなみにつけそばは本当にドロドロという感想しか浮かばないほど強烈なインパクトだったしな~。粘性係数μを実験で測定したいくらいだ。とても六厘舎や頑者じゃ勝てないだろう。対抗できるのはたぶん昨日食べたTETSUくらいなもんだ。
麺もつけそばとおそらく同じものだと思われる中太麺が抜群にスープに絡む!相性の良さは林家ペー・パー子夫妻並みだ。点数をつけるとすれば、99点だな。

とみ田自体もはやラーメン屋というより、もはや同じ千葉県の某テーマパークのアトラクションみたいになってしまっている。たかが昼飯に100分とか並んでられるか。ファストパスを作れと言いたい。
ただ初めて食したときの衝撃は今でも忘れられないので、是非とも人生で一度は食してもらいたい店です。