結局何がしたいの?
って思ってるかもしれへんな。

それは自分でもずーっと悩んでたこと。何年も。

最近ふとわかった。

私は母親に気づいて自分から謝ってほしい。

『寂しい思いさせてごめん。それに気付かなくてごめん。』

その言葉が聞きたいだけ。

しょーもないかな?

そんなことしてなんになるん?って思うかな?

今更って思うかな?

でもな、そんなことで何年も悩んできた子供がまだ私の中に居てるねん。

母親を求められへんで、我慢してきた子供が今もまだ『お母さんお母さん…』って泣いてるねん。

その子供も悪かった。

素直に甘えたらいいのをせんかったから。

お母さんを悪く言いたくなかったし

寂しいって言えば祖父母や親戚に悪い気がしたから出来んかった。

でも寂しかった。

自分だけ祖父母のとこに行くのはなんで?って思ってたし。

でも勘違いせんといてな。

行くのが楽しくて嬉しかったのもほんま。

でもおじいちゃん失くなってからいろんなことが崩れだした…。
大前提にこういう気持ちがあるってことを知ってから読んでもらいたいので書いておく。


●私に関わった人たち、親・兄弟・親戚…etcには本当に感謝してる。

●昔から自分のことを第三者が見るように話すところがあるが、客観的な一般的な意見を話してるつもりである。

●偉そうにしてるつもりはない。周りが大人ばかりだった為そういう話し方になっている可能性がある。

以上を踏まえて、間違い・誤解があれば訂正しお詫びするが私の話しを聞き入れないなら私も謝罪も訂正もしない。

お互い様でなければならないと思うから。

これがいつ終わるのかわからんけど…読んで少しでも私を理解してくれたらと思う。

あまり期待はしてません。

実際に会うことをしないのは時間と手間もあるけど一番は『逃げ』です。
すいません。


つづく