親しいママ友がお見舞いに来てくれました。

入院前は強がっていても開頭という未知の世界に不安で心が一杯。
数少ない友人にしか今回の手術については打ち明けませんでした。

そんな私の心も察して

「もちろん予め連絡するから、もしその時ヒマしてて、元気だったら話し相手に行くね〜」

と言ってくれた友人。

「もし良ければ今日行ってみようと思うけど、どう?」

彼女からラインがきた

入院前は、気持ちだけ有難くいただき絶対お断りしようビックリマークと思っていたけれど、同室だった歳の近い人は既に退院。
話し合い手もだれもいない。


さみしい…笑い泣き笑い泣き笑い泣き


よってお言葉に甘え、有り難く来てもらうことになった。

開口一番「本当に頑張った!よく頑張ったよねービックリマークビックリマークビックリマーク」と友人。

手術室へ入る直前、家族と別れ不安マックスで思わず涙したことなどなど、さくっと話しながら、なんだかまた蘇ってしまい感極まりうるっとなる笑い泣き笑い泣き笑い泣き

退院の日、家族の都合でもしかしたらお一人様退院になるかも?って話をした。
電車で数駅、10分足らずの乗車時間だ、楽勝楽勝!って、話。

思ってる以上き体力も落ちているだろうし、とはいえ途中で倒れるなんてことはないと思うけど、でも心配。だから迎えに行くよ❣️と友人。

暖かい優しい気持ちが、とっても心に沁みました。
入院生活が飽きないように、映画を観ながらつまめるように…っていくつかのお店をわざわざ立ち寄って、お洒落なスィーツを少しずつ買ってきてくれた。

Thank you so muchドキドキドキドキドキドキ