こんにちは、長谷部晶子です。
こちらのブログにお越しいただき
ありがとうございます。
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自分の唯一無二性や異質性を発揮したい
自分の特質を活かして
自分のやりたいを見つけて形にしたい
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そう思いながら
自分の強みの発掘に明け暮れてしまう
とか
鑑定や診断をしてもらったりして
「特質めいたもの」は分かっちゃいるけど
なかなかどうして
どう発揮すればいいか分からない
とか
発揮してるつもりだけど
結局、周りと一緒になってるかも
これって、あったりしませんか？
私は、めちゃくちゃ分かります。
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私は、今の日本で言えば
「普通」の家庭で育ち
「普通」の教育を受け
「普通」に企業に入った
「普通」な40代
なのに、「普通」という言葉に
いちいち敏感に反応してしまう。
だって、こう確信してます
世界中どこを探しても
私を含め「普通」な人などいるはずがない
でも、そもそも「普通」って何だろう
私が考える普通とは
「社会性の中で、みんなが共感しやすい道徳や常識を盾にした、それらしい指標の平均値」
だから、指標が変われば、普通でなくなる
そんな移ろいやすいもの
なのに、本人の快不快関係なく
自分主体の考えや感覚を一旦横に置き
平均値に合わせることで
良くも悪くも飛び出さない状態に自分をおさめることに、なんとなく安定する
私は、紛れもなく普通人として
普通の世界に、安住してきました
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自分を確立すること
それが大切なのは分かってても
どうしたらいいか分からない
差別化と言っても
情報や商品、サービスが溢れる中で
結局、自分のことが分からずに埋もれていく
そのためには
誰かのものさしではなく
自分のものさしで生きること
みんなが良いと思うものも
もちろんいいかもしれない
けど、自分のものさしではどうだろう
評価が高いものもいい
けど、自分のものさしではどうだろう
その基準が明確でないと
自分がいいと思うものすら分からなくなったり
自分の感度が下がっていく
結局大きくとらえると
自分のものさしじゃないと
自分の人生や道を歩んでいるようで
実は、誰かの人生を歩んでた
なんてことに
繋がっていくのではないかと思えるのです
誰かの言葉を借りて
誰かのものさしで生きることに
本当はどこかで飽き飽きしている人
なんて人
多いんじゃないかと思うんです。
でも、どうやったら
自分のものさしを作ったらいいの？
分かってるようで、分かってない
普通に安住してた私は、そうでした
そんな疑問を持つ方に
分かっているようで分かっていない方に
こちらの記事をオススメします
その人の中にある「唯一無二性」を引き出すプロデュース理論
唯一無二の存在を
独自の考察でたくさんたくさん研究されてる
やまけんさんの記事
天才性や異質性の研究をされながら
やまけんさん自身が
ぶっ飛んだ異質性を体現されてます
人とかぶることが嫌いな人
自分にしかできないことをやりたい人
自分らしく幸せで健康的な働き方をしたい人
そんな方なら
何か感じ得るものが、あるかもしれません
自分にしかできないことをやって
唯一無二を目指す人の頭の中
知ることができますよ！！
(話もすーっっごく面白いから、オススメ！）
