テレビで告知していたこちら
無性に行きたい
今日娘と話をしていて気づいたのだけれど、
他人を罵るとき(愛情をこめて言う時もあるけど)に使う言葉って、
とっても言いやすい
バカ デブ ハゲ チビ アホ ブス ボケ
(ちょっと和らげるために薄文字にしてみた)
気持ち悪いも言いやすいようにキモッていうことが多いし
喧嘩するときに長いと噛んじゃうからそうなってるんだろなと推察してみた
(とにかく相手を言い負かそうとおもってるときに噛んじゃったらカッコ悪いもんね)
理にかなってる!と感心してしまった~
反対に素晴らしいとか美しいとか賢いとかってあまり省略していう言葉を聞くことがない
若い子たちは使ってるのかも?だけど
『きゃわ』とか『かわ』とかぐらいかな私がしってるの
ということは、人を傷つける言葉は簡単に出せるけど
賞賛や感動したことを人に伝えるのには口先だけではない
心を込めて言うことが大切ってことなんだなぁ~とおもう
でも圧倒的につい口に出してしまうのはネガティブなほうなんだよな~
天使言葉の乱用もどうかと思うけど、やっぱり言霊ってことを意識していきたいなと
反省した三連休最終日でした
あ~、仕事行くのダルっ
(ね、ダルっていうのも使いがち(笑))