たぶん、私ごときと 高規格道路であらせられる日高道様との相性は、胆振日高管内でも5本の指に入るぐらい悪いのだと思う。


私はただ、苫小牧のご近所 鵡川に行きたいだけなのに、何度も高規格道路様は、「まだ、お前には早い。修行して出直してこい」と受け入れてくれない。

以前、浦河に行った時も2回ほど、修行させていただき、行きは諦め、帰りにやっと乗らせて頂いた。
 

今回も、2回ほど修行しやっとこさっとこである。
そのまま進めばいいのに、方向を間違ったひと用の迂回路を何度も何度も走った。
宇宙人にさらわれて、GPS埋め込まれてたら宇宙人が酔うレベル

 

ぐるぐるぐるぐる同じ道を回り続けラジオの音はいつしか聞こえなくなり、世にも奇妙な物語の音楽が鳴り響き、ここから一生抜け出せない感に包まれる。さっき食べたからあげクンが最後の食事なんだろうか、売り切れで、チーズ味が食べれなくて残念だ。回り続けてバターになってホットケーキにかけられる

 

まぁ、大人だし!ちゃんと やっと着いたけど。

打ち合わせ前に疲れきった。

そんな朝からさっきまで仕事

 

4月まで休み取れ無さそうでも 涙も乾いて出てこない
そんな深夜1:48

晩ご飯後に、お彼岸だから仕方なく
おはぎもぐもぐ

 

春もまだ来ないし

 

痩せる日は きっと永遠に来ない