リボーンアートフェスティバル
鮎川エリア

「詩人の家」の思い出


\リボーン最終日/


吉増剛造先生との1枚。
                                       (shijinnoieページより)

こちら「詩人の家」です。
家の中に詩人・吉増剛造先生の展示室があります。

本にされている付箋の数。

先生所有の本の中には、熟読された印と言いますか…付箋やアンダーラインやメモがされております。
ここの本の中は、拝見しておりませんが、「詩人の家」メイン会場にも先生の所有本の棚がありまして、そちらは、自由にみて良いことになっており、先生の十年来のファンの方が「吉増先生の所有本の中は、スゴイ!!」と絶賛しておりました。
「詩人の家」メイン会場に行った際に私もみせていただきましたが、「スゴイ……」。
吉増先生にこんなにも細かく読まれる本達と
著者さんは感激ですね。。
ピアノの旋律が流れる部屋には、
アーティスティックな…

蜘蛛が住んでいます。わかりますか?

吉増剛造先生の展示室です。

「詩人の家新聞」です。

先生のお洋服。そして机には、長年愛用されているというお香が置かれており、そのお香が部屋を包んでいました。




お食事









「詩人の家BAR」にて

斎藤かつ子さん・棚橋万貴さん・志村春海さん・松田朕佳さんとの女子会4人の夜。



素敵な方々なのです。
そしてまさにこちらの本棚が「詩人の家」メイン会場の吉増先生所有の本達です。
贅沢な空間。何日もかけてこの本達と向き合う時間も良いですし、本の中に詰まっています。吉増剛造先生のメイン。


そして朝。



マンゴーとオートミールを頂きます。
ここにつながります。
                                                   (shijinnoieページより)

松田朕佳さんとの1枚。
朕佳さんありがとうございます。
うれしいプレゼントを頂きました。💗



後日の「詩人の家」にて吉増剛造先生。

志村春海さんと吉増剛造先生

朕佳さんと吉増先生

かつ子さんのお仕事中

かつ子さんの唄 披露。詩人の家

カウンターにアーティストの島袋さん。

上映会の夜。




ありがとうございます。