石巻のキワマリ荘
震災の記憶を抱えた土地で生きる作家たちが「暮らし」をテーマに表現

前回伺ったキワマリ荘に再度訪問しました。
写真を撮りそびれた所を写しにいきました。クローバー

古里裕美 B4-4[MOURNING WORK 01]
写真で風景や記憶を再構築
古里さんは、こうした仮設住宅のある風景を作品として撮られていました。
前回、写真で撮ってみた所綺麗に写らず、リベンジでした。今回は写りました。

富松篤 B4-3[浜とともに]
牡鹿半島に暮らし浜の営みを彫り出す
富松さんの制作も前回より進んでおりました。クスノキを材料として使われているそうで、空間全体に木の香り。



ちばふみ枝 B4-2[家族劇場]
放置していた「家」を「舞台」に

今回は、奥の写真撮りました。💗




○ミシオ B4-5[暮らす/路上のゴミに顔を描く]日常の見え方を変える生活
今回ミシオさんの写真を撮りました。

まだの方は、
前回の記事と合わせてご覧ください。
ありがとうございました。