帝王切開後24時間保育器に入るって聞いてたから別に不安なく過ごしていました。
でも、ほっとしたのもつかの間、その日の夜にJCHO九州病院という大病院から
往診に来てくれた小児科の先生から「少し呼吸の状態が安定しないので
うちで預からせていただきます。帝王切開で生まれた赤ちゃんにはよくあることです。
羊水で肺が濡れてるのでちょっときついような状態です。
又、顔や手の所見からダウン症が疑われますので染色体の検査もします」
と淡々と告げられました。
家族も帰宅した夜にそう告げられて不安で悲しくて一人で泣きました。
なんで41歳にもなって二人目産んでしまったんだろう?
出生前検査受ければよかった。
と酷いことを考えてしまって、で、暫くしてから、はっとして
「自分は母親。子供の命を否定してはいけない。しっかりせねば!
と急に前のめりな気持ちになって
「でも、ダウン症の子が元気に長生きしても将来就職や結婚は無理だし私も旦那も先に死ぬし
誰がこの子の面倒を見てくれるんだろう。長男にも負担になるだろうし、どうしよう」
って先の事考えて又おいおい泣いて.....。
出産当日と翌日くらいはそういう思考の繰り返しで非常に不安定でした。
(私の帝王切開)術後一日目、救急車で搬送される次男をお見送り。
この時初めて抱っこさせてもらいました。
ちっこくて(と言っても3592グラム)何か色がくすんだ印象の息子を抱き寄せ
切なくて又おいおい泣きながら、でした。

しかし術後2日目からの私は違った。
自分でも褒めてやりたい。
先生に外出許可をいただくや看護師さんに点滴を速めてもらって(体に負担かかるので
マネしないでね)夫に車で迎えに来て貰い傷や子宮収縮の痛みに耐え
息子の面会に行きました。
車で30分かかる病院。
又泣いちゃったけど保育器に手を突っ込んで触らせて貰いました。
柔らかくてかわいい!!
ダウン症の顔立ちだけどかわいい!!
その日の夜からおっぱい張って真っ赤に炎症し辛かったけど初乳だけは飲ませるんだと
きっちり3時間ごとに搾乳し産院にて冷凍保存して貰いました。
前倒しで術後4日目朝に退院、その当日から毎日息子の病院に搾乳持参で通いました。
その後、産後3週間で息子は無事退院。
心臓の心房中核に3ミリ大の穴は開いてるけど
今のところ、月一の検査通院でいけてます。
以上、次男の出産記録。
私の頑張ったアピール終わります。
又気が向いたら書きます。
寝てないアピールとか。
因みに夫はダウン症でも我が子は可愛いとあっさり受け入れてくれました。
ダンケ、夫。



