7/8(金曜日)だいぶ解熱傾向で37.5℃、発疹も無く、気になるのは眼球の充血と頸部のリンパ節腫脹と口唇の発赤。
昨日夕食を食べなかったせいか、朝食は、ご飯食べる〜〜!と、ご飯と味噌汁、魚を完食して大満足。脱水が改善したからか、比較的元気。治療が本当に必要なのか…と、考えてしまうほど。
予定通り10時から治療開始。昨日からアスピリン3回/日内服が開始になっているが、今日からはそれに重ねて献血ヴェノグロブリンIH投与開始。5.5本の投与。最初の1時間は8/Hで投与し、その後問題がなければ25/Hで投与される。(1本100ml)10時から翌朝8時頃までの点滴。同時に心電図モニターもついてしまうため、息子にとっては熱による怠さと点滴、モニターによるストレスがかかり、愚図る。日中はそれでもまだマシな方で、夜中が辛い。管が煩わしくて泣き通し。気温の調節も困難で、泣く泣く。昼ごはんはお昼寝してしまい全く食べず、夕食はご飯、魚を食べた。
水曜日の夜勤から連続して熟眠できてない私は深夜0時過ぎた頃にはもう限界。明日は早く旦那に来てもらって私はスーパー銭湯でも行かせてもらおうと、次の日の楽しみを考えて気分を紛らわせる。。
幸い、副作用もなく経過していた。