明日7月13日(金) 16時30分英語であそぼ 18時エルガーハウス開始 19時30分大腕相撲大会 君はMadDogKippに勝てるかな🔥💪🔥 沢山のご参加をお待ちしています! エルガーハウス通信  2018年7月13日発行Vol.22 6月22日(金)第22回目の「エルガーハウス」が開催されました。 前回の通信でもお知らせしましたが、今回のエルガーハウスから〈英語で遊ぼう〉の担当先生が新しくなりました。 新しい先生の名前はネレア先生です。初日の英語教室は、子ども達もネレア先生も少し緊張気味の様子が伝わってきました。が、そんな空気もレッスンが始まったら一変、年齢の上の子たちが小さい子をサポートし、穏やかな落ち着いた雰囲気に変わりました。 宝探しゲームでは、学年問わず隠すチームも、探すチームも必死になって教室内をグルグルとまわっていました。そして、最後はみんなでTwistergameをしました。これは、色、右左、身体のパーツを楽しみながら覚えるゲームだそうです。しかも、ネレア先生と息子のレオ君手作りのシートです。子ども達は、自分のチームの子がズッコケないように一生懸命声援を送っていました。 エルガーハウスの〈英語で遊ぼう〉の大きな目的は、「英語の音に慣れること。英語を使う環境でも自分の気持ちや意見を自信を持って発言できること。決して失敗を恐れないこと。」 と、ネレア先生は言います。また、失敗した子を笑ったり、馬鹿にしたりすることなく、みんなで考え協力し合いながら進めるレッスンを心がけてくれています。少し時間はかかるかもしれませんが、ネレア先生と一緒に忍耐強く取り組んでいきたいと思います。 今回のイベントは、偉人伝紙芝居「坂本龍馬」でした。偉人伝紙芝居を始めてから共通して伝えてきていることは、「働く=人の役に立つ」ということです。そして、坂本龍馬で新たに追加されるのが「自分の足で動き時代の先をみる」ということだと思います。 これは、あくまでも個人的な意見ですが、龍馬はとにかく動きました。自分が抱える不安と不満と不思議を解決するために、必死になって自分の足と頭を使って日本中を動き回りました。その心意気が龍馬自身の人柄や生まれ持ったキャラクターと混ざり合い、短い人生の中でその時代の影響力のある人物に次々と出会います。また、一度出会った人の心をつかみ決して離さない、底知れぬ魅力が龍馬にはあったのだと思います。 個人的に感じる龍馬の魅力の一つが「決して自分自身に拘らない」ということだと思います。龍馬の生涯を読み進める中で、自分自身に対する拘りを感じることがありませんでした。いつも仲間のことを考え、いつも社会の動きを考え、その中で自分には何ができるのかを見極め、自分自身をとても上手に使って生きた人間だと思います。自分の頭と身体を上手に使い、たくさんの人の力を借りて困難を乗り越え先へ先へと進んで生きます。 惜しむことなく自分を使い切る! 自分が置かれた環境の中で、惜しむことなく、勇気をもって自分自身を使い切って生きる。そんな生き方を私は龍馬から学びました。  今月は、「子ども食堂ネットワーク」への参加や「地域教育懇談会」への参加で、新しい人との出会いや情報をいただきました。エルガーハウスがいつかあなたのお役に立てるよう、ベストを尽くしていきたいと思います。 #高円寺#庚申文化会館 #遊びにきてね#待ってるよ#エルガーハウス#子ども食堂 #地域食堂#みんなに感謝#明日で2周年 #7月は毎年カレーライスだよ#お父さん #お母さん #おじぃちゃん #おばちゃん#子ども #地域で子育て#壁をなくそう #横のつながり #自分を使い切る #こだわらない #腕相撲 #腕相撲大会💪 #優しい助っ人#強い助っ人 #インスタながすぎね💦

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