気づけば、夫が救急搬送されてから半年が過ぎていた。
劇症型溶連菌感染症。そして、急性骨髄性白血病が発覚。
3月のこと。夕方鼠径部の痛みを訴えて、ひどくなるばかり。ただ事ではないと、夜に救急車を要請して、病院へついて待つこと1時間。先生が、採血結果を見て、「これは、白血病ですよ?」と。
そのまま入院となり、ホッとするまもなくどんどん血圧が下がり、ICUへ。
人工呼吸器つけますか?心臓マッサージしますか?
何が何だか。
でも、なんとか持ちこたえてくれました。
おかげさまで、抗がん剤治療を受けることがてきるまでになっています。
でも、日和見感染で、通常なら悪さしない菌に感染して、大腿やお腹に膿が溜まり、手術で切開排膿。
骨髄移植の話もでていますが、この菌をまず何とかするのが先決とのこと。
ICUに入ったとき、昇圧剤を3種類使っても血圧は50そこそこ。もうダメかと覚悟しました。
毎日面会に通う。
仕事を中抜けさせてもらって、ああ、今日も暑いな。そうこうしているうちに、9 月も終わろうとしている。
ブログも書けないまま、月日は流れていました。娘は結婚し、不登校だった長男は家を出て、今は次男と16歳の愛犬との暮らし。
スーパーに寄ったら、もう年賀状印刷受付というチラシを見つけた。
宇多田ヒカルの歌にあるように、【神様お願い、変わり映えしない明日をください】
