１つの区切りを迎えた鈴延亜希子です(*´-`)

今日は去年の４月あたりから始めたハウスクリーナーのお仕事の最終日です。
ちょうど、いま最後のお仕事を終えた帰り。
いまお掃除をしてきたお家は途中、空白の期間はあったものの、クリーナーのお仕事をやり始めて２回目くらいに入ったお家で、新規のお客さん。
そして、初めて私の担当となったお家。

クリーナーのお仕事はお客さんに会えるって意味では楽しかったけど、体力的にはキツくて、「辞めたいよぉ(;_;)」っていつも思ってたけど、ラストを迎えてみると寂しくもあるなぁ(´・ω・`)

で、ラストの掃除をしているときに思ったこと。
大抵のワーホリビザの人は都市移動をするのに、私はワーホリビザのときからいままで都市移動もせずに、ずっと同じ都市で過ごしてる。
安定を失うのが怖いから。
クリーナーの仕事がキツくても辞めなかったのは、安定を失いたくなかったから。
でも、今回辞めることになったのは、新しい挑戦をするために、時間が合わなくなってしまったから。

ワーホリの人たちにが都市移動をたくさんするのは、そういうことなんだな、って思った。
挑戦をどんどんしていってるからだ。

安定を求めることも大切だけど、守りに入ってしまっては成長はない！！

てなわけで、留学生活後半戦。
攻めていきまっせ( v^-゜)♪

↑の置物さんたちは、担当のお家の子たち。
掃除をしながら、よく話しかけてた(笑)

See you!

ひとくぎり