こんばんは！
@Ricoです。
最近、
記事が一ヵ月遅れになっていて
やっと
ゴールデンウィークになりましたわ
で、
こちらの記事で⬇️
サラッと
雰囲気だけご紹介した
寒川神社さん⛩
・
・
・
年明けを過ぎ。。。
節分を過ぎ。。。
まったく初参りにうかがうことができず、
やっとこ、うかがうことができました✨
（こちらで年に一回のご祈祷をしないと
調子が出ないのやーーー
）
）え⁉️
（どうして？と思うやんね）
）なんでか、というと。。。
厄年でもなければ、
八方除け（八方塞がりの年）でもないけど
方位除けをした方が
いいなぁ。。。と今年は感じていたのです
しかも、
いろいろと人体実験を試みた結果
自分にはこちら⬇️の御守りが
効果アリ‼️と勝手に認定
八方除門札✨
（自宅の玄関には、
この御守りと元三大師さまの御札と
さらに六角の特別仕様の護符で
祓いが万全になっとりますわ）
）てなワケで
年に一度はうかがいたい場所となっていて
最初に参拝させていただいたのが
２０１９年５月。
（ちょうど、ブログを始める直前やね）
して、
いざ、出発ーーー🏃♀️
テクテク👣
テクテク👣
最寄り駅の宮山駅に到着して、
さらに
テクテク👣
テクテク👣
この道を歩いていくと、
だんだんと気分が盛り上がってきます＾＾
歩くこと８分ぐらいで、
じゃん‼️
神池橋✨
して、
三の鳥居✨
こちらが
境内案内図ね
⬇️
⬇️
参道を真っ直ぐに進んでいくと。。。
美しい空気に包まれ
緑の香りがふわぁっと漂ってきます＾＾
実は、
５月５日は
國府祭✨
やったのですが、
このご時世で中止となっとります。
國府祭とは？
（以下、寒川神社HPよりお借り）
「こうのまち」または「こくふさい」
と読まれるような記載があったよ。
しかも、
武蔵国の国府祭 ➡️ くらやみ祭
安房国の国府祭 ➡️ 八幡祭
というのを知って
さらにビックリ‼️‼️‼️
くらやみ祭は、
とある方から勧められたことがあり
八幡祭は、
子供時代に毎年参加していたのよね
GWだからなのか
國府祭だからなのか
やっぱり
お祝いムードがいっぱいやね＾＾
して、
こちらで気になるのが
ザ・狛犬さん✨
そして、
手水舎の場所には
今上陛下御製🌸
人々の願ひと努力が実を結び
平らけき世の到るを祈る
祈ることしかできないけど
祈ることはできる。
願いと努力、ともにあることが
大事なんやとあらためて教えていただきます🙏
・
・
・
神馬舎✨
さらに
見上げた空には。。。
鳩ちゃんや🐦
なんやら、こっち見とるかねぇ
まずは
神門を失礼して
御本殿へ向かいます。
この紋が
波と自然を感じさせるのよね
めっちゃいいお天気です🙏
御祭神
寒川比古命さむかわひこのみこと✨
寒川比女命さむかわひめのみこと✨
（二柱で寒川大明神と奉称されます🙏）
関八洲の守護神として
また
八方除けの守護神としての御神徳があります。
して、
お参りしているときに
ご祈祷がなされていて
一度聞いたら忘れられない
シャラララーーー🔔
有り難く祓われますよ
（てか、また御祈祷受けるのやけどね💧）
さらには、
こちらのエリアで
手を合わせて一礼🙏
ちなみに、
こちらの
シャラララーーー🔔の鈴
ミニチュア版があって
お授けいただくことができますよ＾＾
（こちら⬇️）
八方除御神鈴✨
寒川神社さんでは
欠かせない
お約束の渾天儀こんてんぎ🌐
天体の位置・星等を観測する器具で、
特に星の運行は、
人々に方角を教えてくれるばかりではなく、
国家の命運をもにぎると昔から考えられてきました。
そのため、天体観測により暦が作られ、
さらに暦によって日々の吉凶が占われたのです。
寒川神社の渾天儀には、
龍は天空を支えるという故事にならい
四隅に龍が配置されています。
（寒川神社HPより抜粋）
さて、
いよいよ御祈祷に向かいますよ🏃♀️
（以前の参拝記事はこちら⬇️）
まだまだ、続くよ。
では。
いつも、ありがとう＾＾
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために