【自分の一番痛いところを刺されたら・・・】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

深夜にこんばんは!



@Ricoです。




今日のお題。



一番痛いこと?

いまは、
「痛い」ってことも
あんまり感じなくなってるんやけど






以前は


痛タタタターーーニヤリ


をよく感じたよね。




(いや、この⬆️イタタは
 ちろっと違うか、、、爆笑






自分を
否定されるようなことが起きると

落ち込んだり
逆に怒りとなったり
悲しくなったり






でも、それって



意味あることは
ひとそれぞれ



だれにも真似できない
幸せのかたちがあるから



ってこと。







それに気づいたら



うっしっし
(°▽°)






痛みというのは、
逆に考えれば

自分のもっとも大事にしている部分が
そこにはある、ということ。






そのある種の痛みの先に

『今まで受け入れられなかったことを

受け入れられるようになる』




この変容がある、ってことやと思う。








遠ざけていたら

本当の意味での「変容」なんて

ないのかもね。





(高野山でお会いした曼荼羅⭐️)







意識が変われば、行動は変わる。







本当に痛かったのは、



自分が固執していた




みんな

同じような幸せを

思っているでしょ?





って幻想やね。









曼荼羅のなかには


祈りが集まり、慈悲が広がっていて


また、


衆生救済の過程をあらわす

悟りへの道が描かれている。





その曼荼羅は

一尊だけで成立することなく


さまざまな仏さまから成り立っていて

そのひとつひとつが

価値がある役割があるのだよね。














目指すは


円輪具足世界

りんねんぐそく



 


つまりは、


調和の世界ってことだと思う。






調和は

あらゆるところに存在するよ。





幸せを感じたくない人なんて

いないよね^^









まだ書こうとしたけど



明日も朝早いから

今日はこれまで照れ












では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために