【大鳥神社さんへ、あらためて御礼参り】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

おはようございます^^



@Rico です。




昨日の日本武尊さんの不思議話から

なんだか行かなきゃならんなぁと
思いまして





じゃん❗️


目黒
大鳥神社さん


御礼をお伝えにまいりました🙏



ハトちゃん、いたのね爆笑




主祭神
日本武尊

相殿神
国常立尊
弟橘媛命




詳しくは、こちらに⬇️



いつうかがっても
清々しい空気があります照れ




手水舎は閉鎖されているのだけど



この場所で
祓詞を奏上することで

手水の禊とします🙏






正面には
美しい社殿があって




時の狭間に
いるかのような気持ちになって

ぼんわりと
朝の時間を過ごすことができることにも
感謝やねニヤリ




日本武尊さんの征伐に関わる
くし塚




こちらにもご挨拶させていただきます🙏





うねうね感が半端なくて
思わずパチリ📸




隣には、
目黒稲荷神社さん




すっきりしていて
好きな空気が漂っているのですよね照れ







めっちゃ気持ちいい風が
吹いてきますよ^^






この場所から見える社紋



でっかいヤツ⬇️爆笑




お日さまが
キラキラですね🙏










そうそう❗️

大鳥神社さんと言えば


酉の市✨




※※※※※※※

目黒の酉の市の由来



当社の酉の市の起源はとても古く、
浅草の酉の市と並ぶ、江戸時代に始まります。

神事では、御神前に「八つ頭の芋」と「熊手」をたてまつります。

「八つ頭」は日本武尊が東征の時、八族の各頭目を平定された御功業を具象化したものです。「熊手」は尊が焼津で焼討ちの御難に遭われた時、薙ぎ倒した草を当時武器でもあった熊手を持ってかき集めさせ、その火を防ぎ、向火(むかえび)をもって賊を平らげ、九死に一生を得た事を偲び奉るためのものです。

ここから、古来より、「頭の芋」とも呼ばれる「八つ頭」は人の頭に立つように出世できるという縁起と結びつき、「熊手」は家の内に宝を掃き込むとか掻き込むという意味で縁起物として広く信仰を集めました。


また、「熊手」をもって火を防いだという御由緒から、火難除けの神様と伝えられ、現在も江戸消防記念会が酉の市に参拝祈願をされております。 
更に、大鳥神社の社名「おおとり」は、「大取」に通ずる為、宝物を大きく取り込むという商売繁盛開運招福の神様として、多くの人達の信仰を集めております。



※※※※※※※

〈大鳥神社HPより引用〉







今年の日程は、



11月 2日(一の酉)
11月14日(二の酉)
11月26日(三の酉)




熊手の舞が
見てみたいのよ(°▽°)






てなワケで



朝のぼんわりタイムでしたニヤリ









では。




いつも、ありがとう^^







@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために