@Rico です。
何がよくて
何が悪いのか
何を選択して
何を選択しないのか
みんな本当は感じているワケよね。
なにかの理由をつけたくて
後押しという名の「勢い」をつけたくて
行き先を問う、ということも
あるのかもしれない
自らの心の中心は
目には見えないけれど
深く深く見つめていけば
どこが安心するのか
どこに向かっていきたいのか
生命の中心にこそ真実がある
そんなあぶり出しのような光が
否が応でも当たってくるような
そんな流れを体感することもあるでしょう
湧き上がること
無理に蓋をせずに
ただ、眺めているだけで
どういう光が放たれているのか
どういう美しい流れを彩っていくのか
自分自身が感じていくだけで
ああ、こういうことだったのか、と
腑に落ちる体験をするのだろうね。
今世の計画書はあるけれど、
それは「計画」であって「絶対」ではない
ひとつひとつのページをめくり
ひとつひとつの文字を書き込み
輝くような冊子を紡ぎあげることを
楽しんでいけばいいのだろうね
そういう時を経て
自覚を超えた
意思決定がなされていくのでしょう
・
・
・
さて、
今日はふとしたキッカケから
出雲大社東京分祠さんへうかがってきたのだけど
偶然にも、
「神語奉書」しんごほうしょ
なるものを教えていただき、
幸魂 奇魂 守給 幸給
と奉書します。
この「神語」に祈りを込めて
奉書をするのだけれど、、、
大国主大神さまに
「しあわせにならせてください」
「お役に立ちます」
とお祈りします🙏
実は、
この奉書が出雲に送られるのが
8月の初旬ぐらいとのことで
(出雲到着が8月中ごろまでに必要と
うかがいました)
なんと❗️
ギリギリのタイミングやん
(°▽°)
ということで
奉書を授かり、後日御霊串料とともに
郵送受付いただけると知りましたよ‼️
もし、ご縁のある方がいらっしゃれば
「出雲大社 東京分祠」さんへ
お問い合わせしてみてくださいね^^
「お役に立つ」ことを深めていき
それを「いのり」として捧げていく
まこともて敬う神の幸魂
幸はうしるしなからましやは
必要な方へ届きますように🙏
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために