【人との距離、弱みとか強みとか】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。




いま、ソーシャルディスタンス的なものが
言われているなかで




改めて



人との距離感


というものについて
考えてみたのだよねニヤリ






距離感を考えるとき、
一般的には、


「パーソナルスペース」ということを
考えるらしいのよね。




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パーソナルスペースとは、
他者が自分に近づくことを許せる限界の範囲、
つまり心理的な縄張りのことです。
人が自分の周りに見えない空間として
持ち運んでいる事から
「ポータブルテリトリー(Portable-Territory)」
つまり「携帯される縄張り」とも
呼ばれることがあります。



接している相手との関係性・心理的な親密度に
よってその広さが変わってきます。



−−−−−−−−−−−−−−−




と言われているけど




そのひとそれぞれの
人との関係性のあり方って
異なっていて、









それが
心地よく感じるのか
そうではないのか

人と人との間に存在する空気を
依存でもなく
マウントでもなく

ある意味、等しいものとして
見つめられるような視点を
持ち続けていきたいなぁ照れ
思うのだよね。

(↑この考え方は、性質がでますなwww)






自分にとっては「近い存在」
だけど、
相手にとってはどうなんやろ❓


自分にとっては「遠い存在」
だけど、
相手にとってはどうなんやろ❓







こんなふうに書いているのは、
距離のとり方が
そもそも得意ではなく

めちゃくちゃ不得意だから
考えることが多かったんやろなニヤリ





もともとある(人の持つ)質というのを



「強いものを伸ばす」



という視点と



「弱いものをカバー」


していくという視点が
あるけれど、



実は、


「弱いことが強みにもなる」


ことに気づいてみて

それが習慣化されていくと
めっちゃ底力を発揮するぐらい、
この習慣のチカラというのは
スゴイものだと思う。





そして


この空気の厚みとか、
質量を感じることって




実は、

人から発せられている気みたいなヤツとか
人の相からも見ているような
気もしてきていて




生き方は顔にでる、という格言って






まさに
ですな(°▽°)


と思ってしまうよねえー








良い人相になるように、

パックして(^∇^)


寝るのだグラサン





(なんだか、とりとめのない話だなニヤリ







では。





いつも、ありがとう^^







@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために