@Rico です。
いま、ソーシャルディスタンス的なものが
言われているなかで
改めて
人との距離感
というものについて
考えてみたのだよね
距離感を考えるとき、
一般的には、
「パーソナルスペース」ということを
考えるらしいのよね。
−−−−−−−−−−−−−−−
パーソナルスペースとは、
他者が自分に近づくことを許せる限界の範囲、
つまり心理的な縄張りのことです。
人が自分の周りに見えない空間として
持ち運んでいる事から
「ポータブルテリトリー(Portable-Territory)」
つまり「携帯される縄張り」とも
呼ばれることがあります。
接している相手との関係性・心理的な親密度に
よってその広さが変わってきます。
−−−−−−−−−−−−−−−
と言われているけど
そのひとそれぞれの
人との関係性のあり方って
異なっていて、
それが
心地よく感じるのか
そうではないのか
人と人との間に存在する空気を
依存でもなく
マウントでもなく
ある意味、等しいものとして
見つめられるような視点を
持ち続けていきたいなぁと
思うのだよね。
(↑この考え方は、性質がでますなwww)
自分にとっては「近い存在」
だけど、
相手にとってはどうなんやろ❓
自分にとっては「遠い存在」
だけど、
相手にとってはどうなんやろ❓
こんなふうに書いているのは、
距離のとり方が
そもそも得意ではなく
めちゃくちゃ不得意だから
考えることが多かったんやろな
もともとある(人の持つ)質というのを
「強いものを伸ばす」
という視点と
「弱いものをカバー」
していくという視点が
あるけれど、
実は、
「弱いことが強みにもなる」
ことに気づいてみて
それが習慣化されていくと
めっちゃ底力を発揮するぐらい、
この習慣のチカラというのは
スゴイものだと思う。
そして
この空気の厚みとか、
質量を感じることって
実は、
人から発せられている気みたいなヤツとか
人の相からも見ているような
気もしてきていて
生き方は顔にでる、という格言って
まさに
ですな(°▽°)
と思ってしまうよね
良い人相になるように、
パックして(^∇^)
寝るのだ
(なんだか、とりとめのない話だな)
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために