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お越しくださいましてありがとうございます。このブログは、毎日の暮らしを楽園にするべく、２匹のわんことの生活やぶらぶらお散歩、ガーデニングに雑貨、お店めぐり、そして、ぼーーーとすることなどを心にままに楽しんでいる引き寄せ的な毎日や、超狭いベランダと北向玄関でどこまで自己流ガーデニングを楽しめるかの実践内容を綴っています。

こんにちは。

毎日の暮らしを楽園にしたくて、心のままに楽しむことを日々いろいろやってみている村治です。

今日はムスカリの満開ご報告。

ユリ科ムスカリ属

耐寒性球根

ほっちらかしで毎年咲いてくれる、

ズボラな私にも育てやすい球根です。

（自己流栽培の感想）笑

私はプランター栽培していますが、

夏にも冬にも、

葉っぱも何も無くなっても、

とにかく土が乾いたら水だけ欠かさないようにしていたら、

毎年、このようにたくさん咲いてくれます。

（あくまでも自己流）

本来、夏は完全に水切りして、

雨水のかからない涼しいところで夏越しさせるようなので、

うちの球根は小さくなってるかもです。

球根は開花後40～60日間が一番肥大するそうなので、

この期間に十分肥培して、せっかくの栄養を取られないように雑草は生やさないようにしてくださいね。

翌年も花を咲かせたい時は上の花が3～4輪残っていても、

花梗を引き抜き、開花に使う養分を減らし球根が小さくならないようにするのが大道の栽培方法だそう。

ズボラな私の自己流栽培は、

お花が終わった後の「お礼肥（おれいごえ）」は忘れないでねー！

これだけ、やってます。

＊お礼肥って

花を咲かせたり、果実を収穫した後の植物に、消耗した樹勢を回復させるために与える肥料を、

開花や収穫の「お礼」の意味をこめた追肥ということでお礼肥と呼んでいます。
株を充実させたり、球根を肥大させる意味もあり、即効性の液体肥料や、化学肥料が用いられる場合が多いそう。

なので、お礼肥だけは忘れず、日当たりのよいところで、ほっちらかし栽培をしておりまする。

このシュガー菓子のようなお花が大好きっ！

やっぱ、ガーデニングサイコー！

毎日の暮らしを楽園にしよう。

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毎日の暮らしを楽園にしよう。

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■ムスカリ満開■