子供の才能を伸ばす育て方
世界中のママを笑顔にそして、子供たちを世界で活躍できるグローバルリーダーに!!アンニョンハセヨ!!(こんにちは)ママを笑顔にし、子供の可能性を伸ばし心を育てる育児インストラクター『そりオンマ(ママ)』です。いつもブログを読んでいただきありがとうございます子供の才能を伸ばす育て方「子供は必ず何かしらの 才能や可能性を持って生まれてくる。」私は、自分の子供が生まれてからその言葉を聞いてでも、一体どうやって育てたら持って生まれた才能や能力を発揮できる子供に育てられるのだろう?と言う疑問がありました。そこから、インターネットで子育てについていろいろ検索し調べたりしていきました。でも、はっきりとしたものは見つからずほぼワンオペ育児というのもあり、私自身も大変で、途方に暮れていたこともありました。そんな時に、知り合いのママさんがきっかけで、育児を学び始め、インストラクターの資格を取得し今では、多くのママたちに子育ての内容を伝えたり悩みを聞いたりできるようになりました。そして、子供の持って生まれた才能や可能性を引き出すための方法も学ぶことができ私自身の子育ての悩みも解決し子育てを楽しむことができるようになりました✨子供の才能や能力を伸ばすためには親がその才能を持っていないといけない…その道のプロでないといけない…ということではありません。0歳の時から、もっと言うと妊娠時期からの・過ごし方・関わり方・遊びがあるのです。ただ子供と過ごすだけではなく脳の発達や心の成長を促す関わり方がとても重要です。そんな方法を知りたい!子育ての悩みを解決したい!という方、下記の【公式LINE】より子育ての情報などお伝えしていますのでぜひご登録くださいね!↓↓↓↓申し込み受付中✨↓↓↓↓【そりオンマの子育て講座】~ママの笑顔を増やし、 子供の才能と心を育てる~第2回「0~1歳の関わりで脳の発達と心の成長を促す」◇日時:2021年6月24日(木)10:00~11:30◇場所:カフェ·雑貨furari ◇参加費:3,300円(ドリンク付き)◇対象:妊婦さん、0~3歳のお子様をお持ちのママ、乳幼児教育に関心のある方◇限定5名様(お子様連れOK)そりオンマの子育て講座は、全6回シリーズで行います。(別途、特別講座あり)第2回目は『0~1歳の関わりで、脳の発達と心の成長を促す』です。『子育ては3歳までが大事!』と聞いたことがある方もいらっしゃると思いますがなぜなのでしょうか?0歳から1歳の関わりは、脳の発達と心の成長において一生を左右するもっとも重要な時期。3歳で脳の80%が完成してしまうため、この時期の遊びや親との関わり方はとても大切なのです。☑生まれたばかりの赤ちゃんとどう遊んだらいいの?☑脳の発達心の成長のために、より良い接し方があるの?という疑問にお答えしながら、一緒に脳の発達のしくみと関わり方や遊び方を学んで楽しく子育てをしていきましょう!※都合が合わない方は、個別でも承っておりますのでぜひご相談ください。(ご自宅、カフェ、オンライン、など)※全6回参加しなければならないものではありません。お好きな内容のみのご参加でも、もちろん可能です。☆お申し込みはこちらから↓↓↓↓※ご登録後、「参加希望」とメッセージをお願い致します。子育てに関することを知りたい!悩みを解決したい!子供の才能を伸ばしてあげたい!という方、ぜひそりオンマ公式LINE登録してくださいね☆↓↓↓↓ こちらをクリック☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:☆*:【子育て個別相談始めました】○初めての育児が不安○子供との遊び方がわからない○イライラして怒ってしまう○上の子の赤ちゃん返りで大変○兄弟喧嘩が絶えないなどなど子育ての悩みは尽きないですよね。でも、少しでも解決できたり子供との関わり方がわかれば育児も楽しくなってきます🎵ぜひ、この機会に子育てのお悩みを相談してくださいね。子育て個別相談をご希望の方はぜひ公式LINEのご登録後、スタンプ一つ送ってくださいね今なら通常70分 5,000円のところそりオンマ公式LINE登録者様限定で【70分 3,000円】にてご提供させていただきます✨公式LINEにご登録はこちらをクリック↓↓↓↓そりオンマ(松田明子)ってどんな人?育児インストラクターって何をする人?↑クリックして読んでみてね初めての子育てで不安子育てがよくわからない子育ての悩みが多いなるべく叱りたくないついイライラして怒鳴ってしまう子供の自己肯定感を育てたい!子供の可能性を伸ばしてあげたい!天才に育てる為の方法を知りたい!楽しく子育てをしたい!一つでも当てはまるというママへ『子育てに関する情報や知識』『子供を天才に育てる方法』『ママが少しでも楽になる子育て方法』など、子育てに役立つ情報を公式LINEで配信中【そりオンマ公式LINE】にぜひ登録してね ↓↓↓↓または@527qlcgr(@をお忘れなく)