おはようございます≧(´▽`)≦
小児看護学実習が終わりました。
最終週は小児クリニックでした。。
クリニックは総合病院の小児科外来と違い、入院となるような重い疾患ではなく、下痢嘔吐・水痘・溶連菌・発熱・などの患児が多く受診されていました。
家族に対して、医師は毎回詳しく丁寧に、家庭での看護の方法や今後起こりうる合併症などを説明していたので、私も覚えられて勉強になりました(笑)
あとは、乳幼児健診、予防接種もおおかったです。
クリニックでの実習内容は、診察の介助、溶連菌・インフル・ロタなどの検査の介助、予防接種時の固定、乳幼児健診の見学が主でした。
その他、このクリニックではネブライザーでの吸入がとても多かったのですが、その薬液の準備も看護師指導のもとさせていただきました。
まず診察介助では、乳幼児期のまだ一人で椅子に座れないような小さい子どもの場合は、母親と一緒に座ってもらって診察を受けます。
診察は、安全にスムーズに行うのが基本です。
小さい子どもであっても「今からもしもしするよ」「次はお口あーん出来るかな」など、今から何が行われるか、次はどんなことをするのかなどを伝えることにより、不安や恐怖心の軽減を図ります。
そして、不安や恐怖心の軽減を図れることにより、落ちついて診察を受けられます。
口腔・咽頭の視診時には舌圧子を入れるので、子どもが怖がって顔を動かすと、とても危険です。
しかし、落ちついて診察を受けられ自分で開口できれば舌圧子を使う必要はなく、不必要に侵襲を与えなくて済むのです。
また、予防接種では穿刺する上肢により立ち位置を変え、固定方法も詳しく指導してもらい、診察介助・予防接種の固定は、最後の2日間は学生だけで実施させてもらうことが出来ました。
このクリニックでいいなと思ったことが、検査時に抑制帯を使用しないことと点滴をしないことです。しないからいいという訳ではないけど、不必要に行わない医師の方針がいいなと思いました。
点滴は行わないけど、経口補水液をすすめその飲み方を詳しく説明していました。
抑制帯は使用しない代わりに看護師は確実に固定をしないと危険が伴います。でも、子どもにとってどっちがいいかってことですね。
検査時には母親には子どもの固定の協力をしてもらいません。母親は子どもにとって安全地帯でなけれなならないからです。
そして検査後は母親にだっこしてもらい、安心感を得るのです。
来週からは2年生の基礎2の実習が始まります。
その間、3年生は次の実習に向けて事前学習や国試に向けての勉強をしないといけませんが、のんびり過ごしたいと思います。
でぱ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚