茨城県ひたちなか市と那珂市の
講師の大和田明子です
『ミソシル(レ)❗味噌汁❗』
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『大和田ピアノ教室』
講師の大和田明子ですおはようございます
ブログを初めて半年過ぎました
よくここまで続いたなぁ～(笑)
ブログからの情報って
私にとってものすごく役立っています
お料理
、旅行
、趣味
…
、旅行、趣味…勿論、私のお仕事でもある『ピアノ
』…
』…ピアノの先生方のブログも読ませて頂いて
感心したり、参考にさせて頂いたり…
とても勉強になってます
ありがとうございますm(__)m
何人かのピアノの先生のブログに
読譜(楽譜を読むこと)の事が書いてありました
各々、先生方
生徒さんに楽譜を読ませる事を
苦労していらっしゃいます
私もその１人です
私達講師は『パッ』と楽譜を見れば(
パッ❗)
パッ❗)『ドレミ』でスラスラ読めます(当たり前ですけど…
)
)でも、小さい生徒さん達はそうはいきません
これが、なかなか難しい…(^_^;)
どうやったら楽しく音符を読むことが出来るか
楽に譜読みが出来るか
「どんな風に教えようかなぁ～
」
」といつも試行錯誤してました
私は
幼稚園の生徒さん達には『音符の色』を決めてもらいます
例えば『ド』はピンク、『レ』は赤…
こんな感じです
音符に色を塗り
弾くときは必ず歌わせながら弾かせます
(呪文の様に…
)
)そうすると自然に音の名前を覚えてくれます
生徒さんは大変喜んでます
(ぬりえってみんな好きですものね)
いつもいつも塗る訳ではなく
覚えてきた音は塗りません
段々塗る色が減ってくると
生徒さん達は必ず
「楽譜が白くなってきた
❗ドレミで読める様になってきた証拠だ
❗」
❗ドレミで読める様になってきた証拠だ❗」と喜んでくれます
そうすると小学校に上がる頃には楽譜に色を塗らなくても
ある程度はスラスラ読めて弾ける様になります
それでも
まだまだ譜読みが、苦手な生徒さんは
ひたすら数えさせました
「めんどくさいよぉ～
」と言いながらも読んでます
」と言いながらも読んでますでも❗
新しい方法見つけました
線の上にある音符を下から読むと…
(ちょっと強引ですが…)
)やだぁ～、全然気がつかなかったぁ～(笑)
(何年ピアノの講師をしてるんだか…
)
)目からウロコでした
生徒さん達、『味噌汁❗』に大ウケです
『ミソシル(レ)』を基本に考えればいいんです
『ミ』の1つ上だから『ファ』❗
『シ』の1つ下だから『ラ』❗
笑笑笑笑…❗
❗何で気がつかなかったんだろう❗
他の先生方は気がついていたんだろうな…
楽しく譜読みが出来そうです
高い音や低い音の読み方は
まだまだ考え中です
何か良い方法はないかなぁ～
＊この方法をブログに載せていた先生
ありがとうございますm(__)m
この場をお借りしてお礼を申し上げます
今日も読んで頂いて
ありがとうございます
素敵な1日をお過ごし下さい～
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