先日の
「スーパーサギ盛り写真でマイナス20才になりました」
記事の続編です。
その記事はこちらから☆
スーパーサギ盛り写真を
ブログ、インスタ、フェイスブックに投稿したら
反響が大きくて喜んでいたところ
友人が
「雑誌の表紙みたいにもなりそう……」
と呟くやいなや
「雑誌ですって?!」と
3秒後には雑誌の表紙に加工出来るアプリを検索してましたから。
気が乗った案件には秒で動き
あまり乗らない時はいつまでたっても動けない私ですー
それで3分後には出来上がっていた
雑誌の表紙風写真がこれ↓
あまりの仕事の速さに友人ビックリ!笑
ヤバいヤバい!!
ホントに雑誌のカバーガールに見える……
自己満足の極みです♡
使ったアプリはこれ↓
LOOKS LIKE
ホント別人にしか見えないのですが
最高に楽しくていい気分になりました。
が、しかし
世間に自撮り写真を出すことにあまり抵抗がない私ではありますが、
この写真をフェイスブックにあげるかどうかは、
ちょっと悩んだのです。
それは
今さらだけど
「バッカじゃなーーーーい!!」
とか
「イタい女だ!」
と思われるのではないかとという恐れが
ホント今さらながら出て来たのです!笑
インスタはがっつり加工してもオッケーな雰囲気ではあるので良かったのですが、
フェイスブックはお仕事の繋がりの人もいるし……
で、少し悩んで
8割の人にバカにされても
きっと2割の人は面白がってくれるはず!
もしかしたら、
「私もこんな風に写真を撮ってみたい!」
と思ってもらえるかもしれないし、
誰かの勇気になり背中を押すかもしれない。
そう思ったら
出しちゃえーーーー!!
と思って出しました。
そして、
何より自分が楽しかったのでこの楽しさを共有したかったのです。
「ねーねー!見て見て!!これ凄くない?」
という子どもみたいな感情。
私の周りにも多いのですが
他人の目を気にして、
行動できなかったり、発信できない人。
「誰かにバカにされるかもしれない」
「誰かを傷つけてしまうかもしれない」
「友人が離れていくかもしれない」
などの
○○かもしれない
に振り回されて
本当は行動したいのに、発信したいのに
出来なくてモヤモヤしている人。
○○かもしれないは幻想でしかないのですから、
それを怖がって自分に制限をかけるのはもったいないなと思います。
自分の本音を聞いて
やりたいことはやってみる
発信したいことは発信してみる!
何かごちゃごちゃ言ってくる人はいるとは思いますが、
(絶対いる!笑 だからいても気にしないで♡)
応援してくれたり、
一緒に楽しんでくれる人も沢山いるので、
是非、チャレンジャーであってください!
チャレンジャーにだけ味わえる世界があるのですよ。
そんなチャレンジャー女子を私は応援しています♡
しかし、
この普通の48才のオバさんが↓
ここまで盛れたら
面白くないですか?
LOVE!
好きなものはやめられない
て、表紙にも書いてるし♡
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通常美人髪コンサル個人レッスンは
春日市の自宅サロンにて行っていますが、
出張も出来ますので、
小さなお子さんがいて動けないとか
是非自宅に来て下さいという方がいましたら
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