先週の11月22日。
毎年まぁ飽きませんが。
「いい夫婦の日」でしたね。
昨年はどんな感じでしたっけ
今年も日比谷花壇スタイルの💐お花、
そして小さいケーキを2種類買ってきてくれました。(🌃🍴夕飯控えめにして美味しく頂きました。)
夫「みんな結構並んでてラストのほうだったけど。」
そう。
私もちょっと出掛けましてね。
早い時間ですが花束を手にして改札を通る男性を見ました。
強い雨が降りました。
ケーキはまたもダロワイヨ。
他のケーキばかり人気で並ぶのが苦手な主人は結婚記念日と同様の選択でした。
黒猫の顔を型どったケーキはビスケに似ていましたよ。
で、数日前にまたセラムの事をいきなり思い出す私。
本当に一緒の時間が長かったんだなと毎回涙を流す度に思うわけです。
毎回どきつい色の花を供えています。部屋が乾燥して枯れたものを抜いては後から適当に足す。
に
似合うーーーー。
真っ赤なガーベラなどはどうやら枯れにくい。(※っぽい。)
この3ヶ月ほど
毎回絶やさず洋花を供えているうちに気づきました。(※色が赤っぽいほど枯れにくい感じ。詳しくないし知らんけど~)
この時も狂暴、
食い意地が張っていました。故郷からの美味しい鮭を横取りしていました。
私達が「外で何を食べたか」に異常に拘り
特に外出から帰ると積極的に口の匂いを嗅ぐ猫でした。(※顔が接近しても嫌な態度ではなく、むしろチェックされっぱなしな14年間だったのです。)
こちらはつい2年前のセラム。
エステ室のベッドも独占。
だから泣いてしまうのですが。
そうそう。
6年前は叔母ちゃんの法要で帰省していた私。
この故郷の姿はまた変わりました。
そう。ビスケはテーブルに乗らない良い子ですセラムはほぼ常にテーブルに乗る猫でした。
真似して乗るビスケは
「・・・いいのかな・・・」という表情なんです。
そして、いちばん多忙な年は
前撮りでこーーーんなでした。
女がいなくて寂しい。
ほんとそう思います。
実母は22年前に亡くなり、
親友達は近くても忙しくて会えない、
会話も申し訳ない。
だから余計な事ばかりしてる気がします。
今はメンズに支えられてまーす。
akiko