先月末。
えーーーーーっと。
昌子(実母)の命日は近づいているけれど
そろそろ二十三回忌なはず。
ま
まさか
今年じゃないよね
住職に電話するしかないな・・・・・🤔
この1年半
足を踏み入れていない田老。
幸い金ヶ崎に住む同級生は25人のグループLINEに景色や食べ物をあげてくれる。
そのほんの一例だ。
むこうの生しらすなんですけど
しらすとめちゃくちゃ目が合います・・・。
めちゃくちゃでかいです。
頼もしい同級生たち。
発言するのはほんの数人だけれど
お互いの誕生日を祝い、
景色を共有。
25人もだ。
ところで。
私は住職と月末に数十分話した。
すると、来年でした。
するってーと。
障がい者で
40歳で亡くなった兄ちゃんも
自動的に➡️十三回忌。と。
お母さんへ。
私は貴方のことをあとになるほど凄いと思う。
6歳から皿洗い~料理をどんどんやらせ、
家事なんて10歳では一通り全部やらされていた。
だから
嫁入りしたら
普通にお料理するだけで
ちやほやされたよ。
小中校の家庭科の授業でそれを知るんだけれど、
嫁いでも同じ😅
成長期はどんどん大きくなる足👣に本気でイラついてたよね。
今ならよーくわかる。
やだよね。
結婚して20年だよ。
私達は確かな知識を夫婦で共有して、
コロナには無縁で生活しています。
「正しく」怖れる。
正しい知識がなければ
人の命も救えないし
自分も、大切なひとも守れない。
サイエンス
ケミカル
情報の裏を取るなど。
不確かなモノを怖れるとは
知識や情報がない証拠です。
夫は還暦だけれど
まだあと数年仕事するそうです。
ミニブーケ、お義母さんと一緒にね。