土日は茨城県某ショッピングモールのイベント会場での大掛かりな前撮り(※3日め、4日め。)

8年前にこの土地の個性の強さに驚いたのガーンを思い出したので

初日を終えた私は
更なる危機感を感じ更なる準備。

4日にAmazonで
使い捨てのアイカラーチップ(80個入り)と、


昨年亡くなった
尊敬するカールさんとのコラボ(らしい)アイカラーパレットもカートに放置しておいたものを購入することに。下矢印
コスパも良い。

そして


結論から言うと
これでもかというほど何を使うかわからない。

ブラシなどのツール類にしてもそう。

「これはさすがにないだろう」と思う色味、


自分のコスメを持ってきて使うのは勿論こちららは大歓迎なのだが、

肌が荒れすぎているので
そもそもファンデが乗らず、
 にきび跡を消すだけでも
結局はdプロの乳液コットンスキンケアしながらベースをつくるのだ。

考えてみてほしい。
真っ赤な吹き出物がどこかしこに点在する肌を嘘のようにフラットにするのを✖️十数人という技術というものを。
しかもその上から懲りに凝ったポイントメイクになるのである。


そして
実はこの会場ではフェイスシールド装着。見えないですよー!!!
宿泊のホテルの部屋でやっとマスクを取るが、
慣れたような
慣れないような・・・。

ちなみに私は相変わらずこんなシンプルメイクしてます。
(一切加工はありませんので。)
ただし、基底膜まで届く驚きの美容液が使用必須アイテムの1つに加わりました。


それはブログをおサボりしていたせいもあり今度の機会にまた。


3日のことですが
49歳の双子美人姉妹のお母様に
「な、なんでそんなに若いの!?!?!?と、恐ろしいものを見るような目で見られました。


なので「5万円の美容液を使っています。流石に凄い効果です」とも伝えました。
充分スタイルがよいお母様でしたが、
お嬢様たちの後ろで話を聞いていて私の年齢が気になり年齢を訊かれたうえ、
メイク直ししながら質問責めです。

「私も頑張って働きます!」とおっしゃいました。

素晴らしいと思います拍手


しかし。
dプロの乳液がこんなに減るのは8年前の最も会場数の多かった年以来。

当日用にとレフィルを既に購入しておきましたが、自宅に置いたのでホテルに向かう途中のドラストで購入。

コットンも初日で1箱まるまる!なくなり購入。
普段から注意深くて支度には自信のある私も今回はなかなかのピンチでしたタラータラータラー


そして
なにが起こるかもやはり
わからない。

右肩の付け根が痛むので
続くか否かはわかりません。

akiko