★買い物前の「じっくりメイク」の工程。

埼玉も様々なものが「解禁」された最初の(土)。

行ったら

ソーシャルディスタンスのための目印や「バミリ」あれど、

場所によっては1メートルどころか普通に密集してますって

こんな買い物にもなんだか慣れつつありーーーな本日のメイク。

おしゃれも出来ず、ましてや口紅を付けないのも嫌なので普通にメイク。洋服も敢えての都内仕様。(白中心のコーデ。洗える素材だから。)

化粧水のあとは

DSR  モイスチャーマトリックスUV

次に大好きな

ディオール ワンエッセンシャル シティディフェンス 50

香りがよくて軽いからリピート数個。

「良い香り。」スキンケアは癒しです。

日焼け止めはスキンケアそのものです。

次に

サンプルだけど

シュウウエムラ ステージパフォーマー ブロック:ブースター  (ナチュラルージュ)※メイクアップベース

老眼なので見えなかったけど、

こちらはSPFなかった

ベースだけれど、アーティストブランドならではのスキンケアを兼用するもので、

肌のコントロールカラー的なものだ。(※塗ってみて気付く。)

てことは。

重ねるとよれる系、だ。

老眼って本当に辛い・・・・・・💧

どうリカバーする

はい。

先ずは出来る限りのティッシュオフです。

前から何度もこの方法、上げてますが

クリーム、

日焼け止め、

首に塗っても残るならこの方法で

摩擦を起こさずオフ出来ます

ごしごししてはいけません

慌てず、保湿効果に優れたCCクリーム

(今回は インテグレート ミネラルCCのピンク系)

インテグレート ミネラルベース CC (SPF30・PA+++) 20g

を中央に馴染ませ

ディオール バックステージ のピンクベージュ系のリキッドハイライターで

暗い目の下も同時にダブルカバー。

目の下はスティックでは駄目です。

リキッドやチップタイプで。

ピンク～ベージュだと、「肌色が冴えない」という時もなにかと誤魔化しが利きます。

※但し健康的な肌色の方には不向きです。そういう方はオレンジ系へ。

個人的なお薦めはやはり

シャネルのCC用のスポンジ。

久々に触れるとその「柔軟性」がよく分かるのです。 

だからでしょうか。

これまで乗せたものもこのパフだけでフィット感が凄くて

「今後普通のスポンジ使えない・・・」とすら思います。

さて。前に書いたか分かりませんが

手の甲、手のひらにガッツリと顔料が付いたら

色見せのために

ガッツリ付けたこちら

私は基本

「リムーバー」や「拭き取りクレンジング」より

「乳液」で拭きます。

※手持ちでもよし、勿体ないなら100均でもよし。これはメイクレッスンでもお伝えしてきました。

この部分は「乳液」とスプレー状の水(ミスト)をコットンの上で乳化させたものです。

クレンジング兼ハンドケアにもなります。

BEFORE

AFTER

これが

コットン・乳液の合わせ技。

汚れを取り更に保湿もします。

パウダリングは

くるくると。

毛穴は下を向いてます、でしたね。

小鼻も

ただただではなく顔のパーツの形状に合わせる。

それだけで

毛穴落ちも崩れも格段に減ります

口紅つけて、マスク😷の下に1枚ティッシュを入れ込んで、ミンティアで喉を潤しながらお出かけ。

そんな(土)でした。

akiko