5/27(水)のおうちメイクをご紹介。

テーマは
「ほとんど色を使わない最低限メイク」。

なんと化粧水のあとは全て日焼け止め。
美容液やローションマスクをするより時短ながら確実にスキンケア効果が上がる。
水分を入れながら光老化を防ぐからです。

この順番下差し
日焼け止め美容液「モイスチャーマトリックス UV」(後日証拠も出そうと思うのですが、ヒトガタセラミド製品の良品の特徴がある。)

アネッサ ホワイト人組UV ジェル AA  (美白バージョン)

アリィーニュアンスチェンジ UV ジェル PK   (さくらいろ)

パラソーラ イルミスキン トーンアップベース

更に
下地はほぼノーカラー。
ケイト カバーアンダーコート EX‐1(ナチュラル)
前にも言いましたがこちらが1色しかないのには理由が。

下矢印何回か洗ったカサカサの手の甲、指の股に伸ばせば判る。
埋めるように
優しく。
くるくるつける。

丸ブルー肌色を均一にすることで
肌色といっても
限りなくナチュラルにする。
丸ブルークリームに近いテクスチャーで密閉性があり一種クリーム的な役割もしている。



最後に塗ったのはこちら
タイムシークレット ミネラルプレストクリアベール(クリア) 「SPF 12    PA+   」
「光のベールで、素肌に魅せてすっぴん隠し」と書いてある。


これがまさにすっぴん風メイク。
一見水色キラキラのこちらは

既存の
「白~ピンクラベンダー」のプレストパウダーから離れた

面白いパウダー
個人的に
めちゃくちゃ気に入りました。
リピートありかな。
光が控えめ。
主張しすぎないけれど
カバーしたい箇所はさりげなく
僅かに輝く。

粉なのに
粉にあらず。

これは気に入った。
ケースもかなりスタイリッシュ。

プチプラに見えないのも素晴らしい。

キラキラシルバーともホワイトともカテゴライズできない光りかた。断然面白いキラキラ

肌色のパウダーが好きでない私には大ヒット。
やはり前回の買い物では当たりが多いグッ

一切ファンデーションを使わなくても
ここでベースは完了。


ご存じの通り粉は時間の経過と共に肌に馴染むから

更に眉を足して
ライトカラーのリップ口紅程度で完成。


下手に顔料を乗せると「汗管腫(かんかんしゅ)」が目立ってしまう私には都合が良いベースメイクだ。


パフを洗うとき気づいたこと。
「あぁ、このパフ。
   明らかに他の物と感触が違う。」

やはり色々試すのは本当に楽しい。


本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko