★結局「睡眠」が重要なのは確かなようです。

夫が撮影しましたが

見て欲しいのは

ここ。

水を飲む度にもれなくついてる「滴」。

さて。

生理の大出血で動けず、

(相変わらず子宮内膜症という半端な状態は地味に辛いです。)

動くときは勢いで動いてしまいます(;´д｀)

そのため

それはそれは

食べれる時にかなりの量を食べてしまうので

暴飲暴食に近い量を食べました。

しかも夕飯あとの

グラノーラと海鮮せんべいのアソートです。

お腹がパンパンという感じはこんなんだったかな

すると・・・

超熟睡。(どうやら中途半端な量を食べては夜中に目が覚めるらしく。筋肉は多いので。)

生理が重いととにかく動けなくなるので

頭をアイスノンで冷やして

まんま寝ました。

そしたら

肌、

なんともない。

あれだけ食べてそのまま眠ったのに。

いつもならけっこう大変なことになってるのに

我ながら

「出血」が始まると。

「生理がスタートすれば黄体期が完全に終了したので肌は元気である」

の確信が持てたわけです。

質の良い睡眠がそれに加わるとホメオスタシスの本領発揮といったところでしょうか。

そう。

心と肌と繋がっている。

睡眠負債はやはり肌にもよくない。

ストレスは質の良い睡眠で解消できる。

改めて色々と証明されてきますね。

肌が調子悪い、と嘆いている方。

本当にちゃんと眠れていますか

身体に負担をかけるのが当たり前になっていませんか

生活のリズムが乱れたと焦ってばかりではないですか(その感情自体が多大なストレスだったりして。)

本日もお読み頂きありがとうございました。

akiko