はい、待ってました!の製品。

 
新宿の某オーガニックコスメ売り場でハリウッド俳優&女優も使う「ミネラルファンデ」を多種、タッチアップしながら販売していました。
 
(上差しちなみに右上が私が販売していたミネラルファンデと推奨するカブキブラシ。)
かなり似ているのが分かるでしょう。
 
※ちなみにこちらの製品は1gのトライアルサイズ。になります。
 
私が販売していた上のテスター現品はかなり多いので雰囲気が伝わると思います。
 
つまり、本来の使い方ならかなり長持ちする上差しということ。
 
 
元祖の「ミネラルファンデ」の特徴をご紹介しましょう。
 
「マイカ・酸化鉄・酸化チタン・シリカ」ミネラル4大主原料上差しと覚えておいてね。
 
価格:  3,100円
SPF 50・PA+++
容量:  2.5g
カラー:全3色(ライトオークル・オークル・ヘルシーオークル)
(※こちらの画像はトライアルの1g入りなのでご注意ください。)
 
今回の製品の特徴は?
キラキラ2種類の美白有効成分を配合。
 
丸ブルー美白効果のあるビタミンC誘導体が肌の表面の水分に馴染むことで角層に溶け込みます。(1:メラニンの生成を抑えシミ、ソバカスを防ぎます。)
丸ブルーリン酸L‐アスコルビルマズネシウム(酸化亜鉛)が肌の上に留まり肌荒れを防ぎます。
 
丸ブルーミネラル&ボタニカルオイルできしまずにSPF+ 50   PA+++  まで紫外線対策。
勿論紫外線吸収剤不使用です。
更に。
丸ブルー独自製法でしっとりさを実現したので肌に密着。透明感ある仕上がりを期待できます。
 
 
ご覧下さい。たまたまですが私が販売していたもの、面白い程そっくり。下矢印
 
それもそのはず。
オーガニックのパウダーファンデの場合、
プレスド化粧品(固形)は簡単に使える分どうしても重ねやすいので「マット」になるのです。
 
そして今回の製品のように「ルースタイプ」の方が実は減り方が遅いのです。
化粧品パウダーファンデだけ使用しているとお直しも含めて早くなくなるでしょう?それと似ています。
 
ですから私なら。
 
上差し日焼け止めとしての役割をキープするため、
液体の「日焼け止め美容液」や「ミネラルタイプのリキッドものを下地にしてこちらを「ふんわり」と使用することをオススメします上差し
ナチュラルに仕上げられしかもキラキラカバーしたい箇所には更に少し足すだけで良いからです。
 
 
今回はブルーベースの方にほぼ合うはずの色味「オークル」で紹介します。
 
肌に乗った時はこのような一見サラサラなので「乾きそうなイメージ」になります下矢印
 
よくいらっしゃるのが
「オンリーミネラルって高くない?」というお声。
 
こちらはオーガニック先進国アメリカ製。
なのでメイクものでもこのように下矢印
上の4つの原料のほかには「ダイヤモンド末」のみ。
 
 
ミネラルコスメでの「ミネラル」とは
それぞれに
丸ブルー保湿するミネラル」
丸ブルーUVカットをするミネラル」などがあります。
 
ここでやっと実際の使い方を説明します。
容器の蓋にパウダーを落とします。
 
注意多めに落としてしまっても問題ありません。私の経験から行くと戻せます。
ブラシでつけます。
ブラシについてはこのように下矢印
大なり小なり「カブキブラシタイプ」が適しています上差し
ラウンドの形状が同じでしょう?
これがルースタイプのミネラルファンデを使う時の秘訣です。
 
手始めにこのくらいの量を含ませる。
いきなり多く含ませると粉が舞ってしまうとことがありますのでこれくらいからスタートすれば良いでしょう。
 
それに「この量でどれくらい付くのか?」の目安になります。
 
足りなければ再度このように下矢印
 
トントンと蓋の内部に足して行ってくださいね。
 
キラキラ個人的には慣れないうちは下にティッシュペーパーを1枚敷いておくのをオススメします。
 
手の甲で見てみましょう。
これくらい縫って、もしカバー力が足りなければ?
指でパー部分的に足すのも結構です。が。
せっかくブラシがありますよ?
ブラシをこのように
つまんで足して部分的に乗せてみて下さい。
逆に「乗せすぎた場合」も同じように
 
ブラシをこのようにつまんで肌の上から取り去ることも出来ます。
 
道具ブラシは工夫して有効に使いましょうグッ
 
!!最後にポイント!!
ミネラルファンデはその特徴ゆえ、
他のファンデーションに比べて
初めは肌に馴染んでいなかったり、粉っぽさを感じることが多いアイテムなのです。
 
そんなときはミストタイプの化粧水を仕上げに噴霧してみると早く馴染みます。
 
 
参考になりましたか?
 
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko
 



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