お籠り美容の方は少ないのでしょうか?

それともやはりストレス過多になるのでしょうか??
だんだんと心配になっています・・・。
で。
過去の記事に戻り

DRS   モイスチャーマトリックスUVなんですが。


私がこんなに時間をかけて
モニターするのには理由があります。

皮膚理論、紫外線の特長について、その他諸々を「試されて」いるんです。



丸レッド本当に敏感になっている方
丸レッド真性の乾燥肌の方
丸レッドよりよいものをお探しの方    だけでもよいのですが

「数千円札束支払うのならとことん使い心地がよいものを使いたい」という方にお読みいただければと思います。


私が貰えるものは何でもというタイプではないのは
読んで下さる方にはそろそろご理解頂いているのではないかと思います。


タラーでなきゃ、普通肌の私がわざわざ小難しいものをモニターしません。

こちらの企業、DSR 様の「敏感肌さんへのご配慮」に感激しているのです。

前回、前々回と真性の敏感肌の方が使えるアイテムを真剣に試しました。

特に前回のボディもの帯状疱疹の後遺症が残る私は背中に時々塗っております。
ヘパリン類似クリームを使わずに済んでいます。

帯状疱疹の画像は以前も治療当時含めて出しました左矢印あの熱が籠るズキズキ、「激痛が背中から耳まで移動する感じ」は今もしんどい記憶です。

今回はとことん安心して使用できる美容液の性質をもつUVカットアイテム

使用感が抜群によく感動しました。

宣伝費をかけずに、
やみくもにばら蒔かずにという企業さまの努力を実感しました。

これまでの3アイテムの中でも最も感激したのです。

振り返りですが下矢印
そもそも紫外線吸収剤はあくまで一般的なもの。悪いものではありません。
相性の問題であり、直接触れてアレルギー反応が出る方にも、というのは
今回の上矢印マイクロカプセルがその負担を背負いますよ、という事。


使用用感がよいもの右矢印ストレスの軽減になります

なぜなら
右矢印塗りやすいから摩擦を減らせます。
右矢印更なる皮膚トラブルを回避できます。


そのため
紫外線吸収剤にアレルギーがある」「不安でどうしても使えない」という方には余計にお薦めするのです。


使用感においては被膜感もなく
快適に過ごせます。

伸びも良いのですが下矢印後で説明を読み更に驚いたのが
こちらは油分が多めな製品であるということ。
あとで説明リーフレットを読み「タラーこの使用感で!?」と驚いたのです。


その理由がこちらな訳です。
心地よいしっとりとした感触なのに
私が大嫌いなベタつきが一切ないのです。
1万円越える日焼け止めよりも、です。

キラキラ重さ・軽さが丁度良いので乾燥も被膜も感じない。

キラキラいわゆるスキンケア感覚の高さ(しっとりとした感触が長続きします)

この効果がこちら下矢印なわけ。


そこで新たな疑問。
そうです。

SPF値が入っていない。
普通は必ず記載がありますよね。

それには「SPF値を測定するには大量生産なら容易いが、実はコストがかかる」という理由があるというのです。下差し

そこでDSRさんはこのような企業努力をされました。




上差しSPFの数字だけが目安ではありません上差し

SPF「1」あたり
20分、B波の侵入を遅らせるんでしたね。

=「塗り直し」というのはそもそも必須。

下差し結果的に日に焼けてしまう方の特長で最も多いのはこのような誤解だと常々感じています。下差し

SPFの数が50なら安全だ、という間違った認識と知識です。


ここ数年はSPF値を50にする製品ばかり。
私は50という数値でも必ず2回塗り、又は2種類塗りです。
それは数値=紫外線防止効果ではないからです。



海外の一定の厳しい基準をクリアした製品は
多くが
SPFは30ほどがマックスです。

30以~50とさほど変わらないというデータもあります。


(私が販売していたアメリカの有名なブランドも
15~30がほとんど。)左矢印ここが日本のメーカーや「売りたいから」の罠!!タラータラータラー



ここまで覚えられましたか?

では次回は
メーカー、製品の名前を隠して

私の持っている日焼け止めや
私が販売していた皮膚がん対策にも厳しい海外の製品SPF値の数字を見てみましょうグー

覚えてますね?


私はオーガニック先進国アメリカの某ミネラルコスメを売ってましたので
資料や現品があります。

現品を観るのもなかなか面白いですよ。



本日も長々とお付き合い、お読み頂きありがとうございました。
akiko