2017年からの1年間。
私は21時に閉店で、埼玉のとある超がつく忙しいドラッグストアで働いていた。
ついつい
目の前にある
化粧品
も買って買って。
化粧品も買って買って。そのお陰で言われた。
「やっぱり実際に使っていると説得力が違いますね。さすが
全然売れなかったのに。ありがとう❤️」
全然売れなかったのに。ありがとう❤️」あんなに楽しいのは久しぶりで
私にしては
フラフラ
になるまで1年間続いたわけです。
フラフラになるまで1年間続いたわけです。まだまだインバウンドが強く影響していて、
買い占めも多く。
「さっき来た中国人、また来てる
」と思えば
」と思えば日本人さえもアネッサを買い占めに来るので手に終えなかったよ。
※商品券で買うのよ※
一緒に働く美容部員さんもみんな一生懸命だし、従業員は閉店時間まで居なくちゃならない。
ついつい買うので感謝された。
でもそれは
結局はコスメが好きすぎる私。
化粧品が何よりのストレス発散なのだ。そのようにあくせく働いていた頃か
しらないうちに出来てたらしい。
「モニター」という悲しい世界がね。
なんで昨日(4/21)は時間ずらしてこれ
買ってきた。
買ってきた。
ない所にはない。あるところにはもうある。(※同じ地域なのだがこの違いがわからない。)
。)
片方はシール貼ってありながらもまんま出してるのでホコリだらけ。もう片方は新製品なのでか鍵
を開けて持ってきてくれた。(※かつて私もどれだけやったか。それでも何故か盗まれてたなぁ
)
いやー、人がいない。
やればできるんじゃん、と感じる。
でも
なぜメイクするか答え:
肌は
「野ざらし」も危険がいっぱいなの。
例えばね。
「埃(ほこり)」って
何処から、
どうやってやってくる
という事。
私の師匠のことばを借りれば
「ファンデーションを塗ることでSPFが入っていなくても日焼けを遅らせトラブルから回避することが出来るものもある。」
そういうことそして記事にするかはわからないけど。
日焼け止めを完璧に塗っても美白しても(※美白が効いても)100%完全防備できたと仮定して
なぜ新たなシミが出来るか
その「答え」は・・・
心理学で習う「色が見える仕組み」。
それにより、完全防備してるつもりの私でも春先にはかなりの確率で新たなにっくき「シミ」が出来るわけです。
※この、レーザーで小さくした黒子のようにね。
ま、常識ですよね
美容のお勉強してきた人にとっては。
まあ「ヒント」はそこですね。
色が「何色に見えるか」という簡単な仕組みです。
記事にしなくてもよい程度の。
そう、ドラッグストアってね。
広い店舗でも実はたった2～3人だけで廻してますよ
お陰で永年在日の中国人さんも当時
私の働きをみて
「貴女は働き過ぎ
あっちの普通のレジにも行ってトイレットペーパーでもレジ打ってたと思えば直ぐに化粧品レジでも呼ばれて。
時給、倍に上げてもらいなさいよ」・・・なんて何回言われたことか。
」・・・なんて何回言われたことか。詳しすぎる故に。
そして与えられなくても自腹で購入してまで説明をした故に。
このへんも有りますとも。
さ、
私が永年愛読している雑誌を買いに行きますよ 。
深夜のセラムの後ろ脚akiko