かなり気になり驚きながら拝読しました。
そしていろんな経験上リブログさせて頂きました。長文ですよ。

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これは明らかに
酸化したり、
物質が変性してる
個人的にも判断しますね。

ものは常に酸化していくもの。

それが老化であり、
抗酸化と言えば即、

シャンプー化粧品そのものや
アンチエイジングを連想する。
美容だけは知識を蓄積&経験していた自分。

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先ずはピーリングのお話。

先週の(木)に14年間のかかりつけの「女性しか診ない」赤須医院(皮膚科)に行きました。
※同じフロアで甲状腺外科もあり。


そもそも
永年購読しているある美容雑誌に下矢印(まあ👇️なわけですけど。)


たった一度だけ
(恐らくは)宣伝費用をかけて掲載されたのがきっかけ。

それが2005~2006年。

(ちなみにやはり掲載は宣伝としては有効で混雑したらしい。)

実際に私はこうして永年通っているので
素晴らしい治療を受けられる。

しかも六本木なので
他にも美容クリニックは多く存在する激選区でもあるが
先生の素晴らしいのは
「赤須医院」として女性だけを診ておりそのポリシーはお変わりない。

大学病院で2万例も診てきた経験や

どの業界もそうでえるように

ちゃんとアップデートされているからだろう。


この書籍も第4刷だそうだ。

なかなかだと思う。医師の出版も当たり外れがあるみたいだし。下矢印
2014年のある集まりではドクター様の著者を無料で頂くこともあったなー(((^^;)

※第1刷は良かれと思いフルメイクで表紙を撮影したそうだがご本人の希望で裏表紙を出しますね。

このように少女のような華奢な先生です下矢印
(今もあまりお変わりないです。可憐です。)

掲載のあと半年くらい経って
悩みに悩んで初診を受けました。


 赤須玲子先生はお1人で診察をしています。
人によっては遠いので初めはメールでのカウンセリングでした。

結果、部分的に一般的な人より3倍産毛が太いとの事。
つまりは箇所により炎症のリスクも3倍。

先生の皮膚と私の皮膚の同じ箇所をマイクロスコープで見せてもらいました。(下矢印ここね。)


確かに。と
即納得し、治療を3ヶ月の見通しでスタート。

2週間に1回ペースで通院し、ビタミン剤上矢印の投薬と並行で皮脂を抑制する抗生物質も服用しました。


(それまでには保険適応内で
その時々で有効といわれる
塗り薬を出して頂いたり。)※年月の経過と共にその塗り薬も変わっていきました※


抗生物質は当然ながら「薬」。

残念ながら体に異変が。
副作用が出たのです。

皮脂抑制の効果はあれど
私には婦人科のある症状が出たので申告しストップ。

それ以来は定期的に治療に行くことはあれど
2018年末までは

ビタミンの薬とその都度の「窒素を当てる治療」で済んでいた。

2018年年末。
◯勢丹に勤務しながら遂にケミカルピーリングを2週間×5~6回の予定でスタート。

できれば皮脂抑制もしたいけど、
また婦人科の症状が出たらダブルで病院になる。左矢印今なら100%しない。この19年でも時々あった症状なのでそれを思うと免疫は見えないなと改めて感じます。


これが
「抗生物質」の副作用の怖さです。
効果があるものに
副作用はよくあること。

で。
先週(木)にも再診でネット予約なので

ケミカルピーリングだと思われたのですが(笑)そうすると洗顔を促されます。

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ここからはシミ~黒子(ほくろ)のお話ね上差し

「先生、違いますアセアセ
受付の方にも伝えましたがこれです。
額のこれ(ニキビ)と、
右の頬にできたほくろです!!タラー額のニキビは窒素でお願いしていいですか?タラー


で。
処置室ではなく先ずは診察室に。


(この画像は3月12日でした。)
そこでまず1つの結論なのですけど。
これ、

タラー前兆も過去の画像でちゃんとありました。下矢印(えーと、これは

よく観たらありましたよ、
ちゃんと。


以前も記事にしていますけど。
!!皮膚がんの場合は判断は皮膚科の先生です!!(ほくろでも良性の場合は問題なし)


一般の人がある日いきなり「ほくろができたガーン」と気づいたら
今回の私のように
自己判断ではなく
皮膚がんが関係あるそれか、違うのか?は皮膚科に。


で。
赤須先生、
ありがとうございますお願いお願いお願い

ほくろ=メラニンが黒色化したため肉眼で見えるように皮膚の表面に上がってきたもの

・・・の場合が今回の私。

レーザーを早めに当てたおかげで
おととい確認したら
このとおり、ほくろ
とりあえず見えなくなりました。
ほら。

これが本日上矢印


そして、これが4月2日のレーザーを当てた後ですね。下矢印

お陰さまでとりあえずは無くなりました。

ご存じの通り。
レーザーとはあくまで小さくしている医療行為になります。
再度大きくほくろ、シミとして大きく浮かび上がってくることも大前提なわけです。



本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko