★ジバンシィの「トーンアップ」と「バームファンデ」の色に驚く。

GIVENCHYで買い物をした時、

1包づつだけどベースメイクのサンプル貰いました。

いつもはだいたい2包づつ頂き、そうすると

なんとなく「後で使おう。」

「高いサンプルなら肌がもっと調子の良い時に使おう。」と考える傾向にありました。

落とし穴かもしれないですね。

なんとなくですが。

前から宣伝していたし早速

今朝試しました。

セラムの合掌が「外」に向かっていたので、志村にだと思います。

セラム「志村さんとやら、なんか飼い主達の世代はあんたに笑わせて貰えたそうで。お疲れ様です。」

研ナオコさんとのコントなどもう

昔から観てるから笑ってしまい・・・。やはり全く実感がわかず。

長さんにまで思い出が。

戻ります。

これ、予想よりかなりピンク

ジバンシイ ブラン ディヴァン UVシールド

正直トーンアップと言えどもこのレベルになるともうコントロールカラーじゃないかと。ただこれにも目の錯覚があるのよ

この粘度。

そして1包の量。

いつもならて手でつけますが最近はこのように

クレ・ド・ポーボーテ  ル コトンを使っている事もあり、これでより密着する塗りかたに。

ピンクかはたまたラベンダーか

硬いテクスチャーになるほど色が濃く見えるので

手で塗るとここまでには見えないはず、ということも大前提

おそらくですが・・・

外資系ものは2回分～もしくは海外の方は実際にお顔自体も大きいのでかなり多めに入ってきるのがファンデや日焼け止め乳液のサンプルの傾向。

実際こちら日焼け止め乳液というカテゴリ。

そこで名称やカテゴリに騙されないでね。と以前からお伝えしています。

これを手にとってしっかりめに塗ったとして。

このあと、毎回のように実行している2種類塗り(あるいは2度塗り。)

※私の場合は顔の専用にしているものが6種類ほどあるので毎回変えているのです。

次が自前のこちら

ディオール スノー アルティメット UVシールド 50+(日焼け止め乳液)

を重ねます。

・・・からの。

ジバンシイ タン クチュール シティ バーム

バームという名称、さてどうか

はい。

やはりカバー力系でしたね。

色味的にも2番めくらいに明るい色なので・・・首の色とも最初から一致するかと。

カバー力ありました。

そのためやはりシャネルのクッション用スポンジ使用にして、厚塗りを回避するように。

気になるヶ所は二度付けします。

はい。

色＝初めから違和感のない色。

カバー力＝あるのでほぼコンシーラー要らず。でした。

敢えてほくろもしっかり塗り

😷マスクするけれどサンプルは使いきりたいのでしっかりと重ねました。

なかなかのインパクトでしたね。

ただ。

私ががたまに

2度付けだとコンシーラー要らずという事を言ってますよね。

これ。

アイテムを少なくしたい人に向けてますよ。

私と真逆で

下地も

ファンデも1～2種類で済ませたい方向きという事。(※それが普通です。※)

私のように実験するので敢えて沢山持っている場合は「別」です

今回はサンプルだけでかなりよく分かりましたよね。

バームファンデなのでコンシーラーはほぼ不要＝お直しものに投資できる。

これをライン使用すると流行りのトーンアップは上から足すほうが良さそう。

だからハイライトパウダー売りたいよね。

とかが見えてくるわけです。

このベースメイクだと、GIVENCHYの顧客さんならこの上のどちらかを紹介できますもん

しかも限定。

これが流れというわけ。

ちなみに私が頂いたサンプルの色はコチラ

少し参考になったかな

では。

ひとまず休憩～

本日もお読み頂きありがとうございました。

akiko