例えば昨日買ってきたこちら。

良品廉価「容量もほぼ同じ」だと思うけどな。
 
 
こちらのオレンジ色ね。但し!
上矢印こちらはプランプ効果があります。
 
あとはどう考えてもパッケージ代金てあるよね。今って昔と違いデザインにかかるお金の価値観が違いすぎるかなと。
 
同じブランドを20年以上観てると判るの。
 
ちなみに資生堂さんは(今現在は知りませんけど)デザイナーさんも本社採用で外から入社させていたりね。左矢印(CEOが改革を進めているので今は存じ上げませんが・・・)
 
ここで私ならではのコレクションを少しだけ。
 
歴史のお時間!?的な。
 
いちばん奥の赤、これ、2,000円で買ったCLINIQUEのクレヨン形リップ。全然使わずほぼ未使用(笑)
発売順ではこんな感じよ下矢印下矢印下矢印
 
 
発色を見ていきましょうか。
 
上から価格は
2000円
1200円
4000円
3800円(だっけ?4000円だっけ??)
CLINIQUEのメイクものはリーズナブルよね。
 
このあと古いジバンシィpHに反応してってもの出してみました下矢印(手前)
 
これが落ちなくてね。
ほーら。
1度拭き
2度拭き
(隣にドット加工入れてみた下矢印)取れない取れない。
 
今回
ジェネリックじゃーん、と形状で感じたのはこちらかな下矢印
 
ブラシの形はだいたい出尽くしたけど
ブラウンの色がね。
 
はい。テスター見れないけど
本体の色を見れば判るでしょおいでわざわざ本体の色を変えてくれてんだから下矢印
ただね。私的にはディオールのほうが私の剛毛眉毛には自然に馴染んでるんですのよ。
しかもなんと立体的なことか・・・。
(キラキラ売り文句通り、ちゃんと量も調節できる。永年アイブロウマスカラ愛用してる私にとってはそうなんです。最初からべたっと付かないもの拍手)
 
 
からの
資生堂のアイブロウマスカラの歴史ーーー上差し上差し上差し
上:ピエヌのレッドブラウン
 
下:マキアージュのレッドブラウン
気づくかしら?
 
このブラウンの深みの違い。
レッドブラウンで全身コーディネートした素敵な方がピエヌのこちらをお求めにわざわざいらした事を思い出す・・・。
 
流石に新宿、紹介されて来店される方の多いことよ。
 
それだけ洗練されたレッドブラウンでしたわ。もうワインカラー的なラブラブラブ
 
私がテスターも捨てないのは癖ですね。
 
手前からマキアージュのお直しジェル。
2500円なので全然然売れなかった!!ちゃんと直せるのに。
皆さん上から塗り直しするよのね。
そして更にファンデ崩すの。
目先の価格に妥協するという今も変わらない消費者心理よ。
 
色は??
 
手前から
 
●透明(マキアージュ)
●パウダーに変わる透明(フーミー)
●ブルー(マジョリカ)
 
で。
このフーミーにそっくり大容量なのがこれなの下矢印下矢印下矢印

 
つづく。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko