私もこちらは発売と同時に購入した。下矢印


どんなに取り締まっても終わらない、無くならないコピー品。
そうそう。

私が一昨年の年末年始に働いた某日本一のデパートの休憩タイム。

それは狭い休憩室。

夕方のテレビ番組でコピー商品が押収されたニュースが流れると
皆ついつい画面に視線が。

私達は本物を扱っており
その頃だったか、GUCCIの中国人従業員の逮捕も報道された。


そう、これもはっとして
1つといわず2つアイテムを外したこともある。バランスというものを意識させられた。

そして敢えてのイミテーションを造り出したココ。
私のデカイ手パーにはむしろちょうどよく、

この出会いに感激した。

この言葉は正にその極みであると感じている。

「使うならいいじゃない」と夫はホワイトデーという名目で快く買ってくれた。

私の「生業」は夫を支えること。

仕事はメーキャップだが「生業」となると夫を支えることだ。
ある方のブログでそれを認識した。


だからせめて美味しい夕飯を作り

過去に大病も経験した私が健康で元気でいることが一番だと

夫は知っている。

お陰で私は今のところ毎晩枕元にこのまま置いて
右指に付けて眠りに就いている。

優しい気持ちで眠りに就ける。
イライラなどしない。
それこそが免疫を上げていると私は感じている。

左手に2011年からある合計1カラットのエターナルリングにも全く劣らないのだ。




私は「柄物」や「花柄」が似合わない風貌。

なので「モード」までではなくとも
「モード」を観ては癒されるのは
本能だと感じる。


彼女が死ぬ間際まで働いていたのは有名だが、
昨年亡くなったカール氏も同様だった。


自分には到底出来ないが、
出来ないからこその憧れになる。

どうにかすれば意外とココやカールの感性を観れる。

それだけで私は興奮し免疫を上げることが出来ている。
akiko