先ずは恒例の日焼け止めの重ね塗りについて。
公平にジャッジしたいから単独で塗ると・・・もちろんしっとり。
が
私が提唱しているUVカット2回(又は2種類塗り)。
もう既に十分なしっとりさ。
私的には買い出しに行くだけでもA波が怖い。
この場合どうするというお話。
ここで私の得意技が出るんですけどね。
ヒント私は持っていないけど
こちらの「日中用版」ってあるでしょう
これ。(ん前のタイプだな?)
資生堂 クレ・ド・ポーボーテ プロテクションT(レフィル)125ml SPF25・PA++ 医薬部外品(並行輸入品)
12,222円
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この時点で分かった貴女はなかなかです
乳化を利用するのですよ。
アリィーの桜色トーンアップ日焼け止め(ジェル状)を足す。
手塗りでは出来ない
ムラのない隅々までの塗布が可能なのです。
勿論
コットンをケチッたり
乳液や日焼け止めの量を少なくすると摩擦を起こすし十分な効果は得られません。
もっと言うと。
はじっこが留めてある100円前後で買えるようなコットンでは肌を傷つけるでしょう。
これで日焼け止め2度塗り完成でございます。
コットンがよれていなくて力加減も判断して頂けると思います。
続いてはこの
その後かな例のブラシの別の使い方は。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko