先ずは恒例日焼け止めの重ね塗りについて。
 
これは先日ルナソルのカウンターから頂いた
こちら下矢印
 
いやはや今年のトレンド   ツヤを出す日焼け止め美容液。こんなにしっとり。さすがは4,500円ですよ。
公平にジャッジしたいから単独で塗ると・・・もちろんしっとり。
 
!!
私が提唱しているUVカット2回(又は2種類塗り)。
注意もう既に十分なしっとりさ。
私的には買い出しに行くだけでもA波が怖い。
 
 
??この場合どうする??というお話。
 
 
ここで私の得意技が出るんですけどね。
 
上差しヒント上差し下矢印私は持っていないけど下矢印下矢印下矢印
こちらの「日中用版」ってあるでしょう?
 
これ。(ん!?前のタイプだな?)
 
 
こういうこと。
 
乳化を利用するのですよ。
 
以前モニターさせていただき、Wチャンスで頂いたDHCさんの乳液
 
これを「akikoさんの乳液技」と現場で言われた
化粧品の乳化のことを学んでいれば思い付く。
 
コットンに先に乳液を含ませる。
そこに上差しここのところ毎日登場の
アリィー桜色トーンアップ日焼け止め(ジェル状)を足す。
 
すると
下矢印こうなるわけ下矢印
 
 
コットンという媒体を介することで
新たなUVカット乳液が完成するのです。
 
 
コットンで塗布する意味?
 
手塗りパーでは出来ない
丸ブルームラのない隅々までの塗布が可能なのです。
勿論
 
バツレッドコットンをケチッたり
バツレッド乳液日焼け止め量を少なくすると摩擦を起こすし十分な効果は得られません。
 
もっと言うと。
はじっこが留めてある100円前後で買えるようなコットンでは肌を傷つけるでしょう。
 
これで日焼け止め2度塗り完成でございます。
 
 
塗り終えると判るけど、私が夜用乳液を使った後と全く同じ感じ。
 
コットンがよれていなくて力加減も判断して頂けると思います。
 
続いてはこの
ルナソルコンシーラーでベースメイクを完成させる方法です。下矢印
 
その後かな?例のブラシの別の使い方は。
 
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko