今朝のビスケ(弟分)。
ちゃんと読んで(見て)いただいている方は判ると思うのですが違和感がありますよね。


これ。
カメラマンさんの技量を見るときのひとつの目安になるんだけど
余白の使い方というものがあり

これがカメラマンさんの感性、経験値が一発で解るひとつの目安。

同じ猫でも「ポーズ」や「あおり」という下から撮って脚長に魅せる効果とか。





プロと名乗らなくても
凄腕のカメラマンさんもおり、
それぞれ「この分野を撮らせたら凄い」という方はそれぞれいる。


これを
「感じる」「考える」のが大切。
「教育」についてのあることば。
あなたの。
あなたの友人の。
それぞれの「真実」や「答え」はそれぞれ。

でも正解はない。
今もテレビでは真剣に討論している。

が。
自分はどうすればいいかをやたら人の情報に頼ろうとするよね。

今週末
2週間後
来月
3ヶ月後
ある程度先をなんとなくでも予測する。

答えは出なくてよいから

そこから想像する。
世の中にはそれはそれは多くの仕事がある。
どんな仕事の人が困っているだろう?需要があるだろう?という逆の考え方でもよい。

私の夫がよい例だが
国家資格が4つあって
更に最低2年の現場経験があって初めて本格的にできるという仕事

水質(水)、地質(土壌)(地面・土)、例えば手術室(空気)などの環境の数値を測定し数値化して企業に提出する仕事だ。

例えばアスベストの数値

その仕事が今の状況のニュースを見聞きして何をどう判断するかを日々訊いている。

イタリアで感染者が多いのは?

に、バグや顔を近づける習慣から、との見解がありました。

一度納得する。
いったん措いておく。



今現在で日本の各地の数字をどう捉えるか。
 イタリアやその他の国と比べるとデータとして弱くないか?

そう。
検査をしていない=感染者が少ない
という考え方もできる。


そうだ。
YOSHIKIさんが改めて寄付をしてくれたという知らせが。

忘れないでいてくれて、
そして更に実行をしてくれて
本当にありがとうございます。