★今回のディオールリップアイテムはこう選ぶ。

発売されたばかりのディオールステラーハロシャインとアディクトステラーグロス。

私の今回のセレクトはズバリこのコたち

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必ず1度はシェードを見ましょう。)

時短&失敗なしのポイントノープランで行くとプロでも迷うよ。

年始発売のオイルは「天ぷら食べたみたい」なテカテカつやつやで購入なし。

今回は逆に類似カラーでボリュームアップと完璧保湿と

更に更に。

落ちないリップ大作戦といきましょう。

こちらの「ステラーグロス」は若干曲者。

拡大すると分かるのですが

パールの大きさが様々なので

大粒を選ぶとたちまちイタい感じに

そうそう。

「グロスは後で乗せるもの」という固定観念があるみたいだけど

私とは違うなぁ。

意外と多いですよ。口紅が先ず先で、その後にグロスという考え方。

店頭やカウンターでは意外と教えてくれないこと。

30代からやってきたのはグロスを先に仕込むこと。

「この口紅乾いちゃう」も同様。

今回のグロスはオイルリッチ

乾きがちでとことん使い倒したい方はできるだけ無色に近い色をセレクトすれば。

先に仕込むことで

うるうる唇の出来上がり。

上:グロス

下:ハロシャイン

つまり

私が買った553はよく似ている隣の465よりも主張は控えめ。

ポイントはパールの大きさと「敷き詰められ方」。

465は色こそ似ているけど、実際につけるとパールの1つ1つが大きいので

中年にはだいぶ頑張ってる感じになっちゃうかなーーー。

※つまりはパールの大きさ優先なんです。

わたしは他のアイテムのことも考えて

こういうセレクト。

よーーーく見て。

こちらはややプランプ効果もあるので

直づけ。

※そのため例のデカチップです。

これだけだとよい意味でベタつくので風で髪の毛付いちゃうよ。

この保湿系リップはもともと乾きにくいけど

つまり、

ブルーベースさんでまず間違いないのはこの組み合わせが1つ。

前も言った通り。

このハイライトを兼ねたものとこんなに相性良い。

もう1パターンあってもいいけど、

使っていないけれど使いたいという口紅をだして

グロスをもうひとつ、というのもアリかも

私は使わずじまいの赤すぎる口紅、ブラウンの口紅のためにもう1色を考え中。

参考になったかな

本日もお読み頂きありがとうございました。

akiko