★VoCEオフ会でザワついた私の「ベストコスメ」★その①

水曜日の夕方の⚪談社のエントランス。

 

今年は何回来たのだろう

そして何回こうして(遅刻予防のため)早く着いて待っていただろう・・・。

慣れてしまったので最上階に1人でエレベーターで上がり、

見慣れたweb編集部の皆さんと顔を合わせる。

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イラストは個人的に好き。この日は左から4人が集合。

それぞれと言葉を交わす。

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第一期として✉️がきて10年ぶりで降り立ったのが2017年9月。

この2年間でも多少の移動があり

本当に毎回顔を見ているのはサーヤこと三好っちだ。(7月のオンラインサロンより)

私をうなだパイセンと名付けたのも彼女である。

(※最初はパイセン、だったがハンドルネームが長いのでこれが最終型であろう。)

彼女は2006年入社、

私は読者歴が2002年～なのでそう呼ばれる。

考えたら今ここまで増えたクチコミアンバサダーのなかでも我ながらレアな存在だとやっとやっと自覚ができてきている。

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久々に会った仕事に忙しすぎるHちゃんがあまりにひどい状態だったので、

タッチアップして時間が過ぎた。

私 「は、働きすぎだって」

このへんはカウンターでお試しするより、

もはや自分のごひいきブランドので一番お高いのを使うと間違いないと私個人は思うのだ。

私のディオールのはやっとこの日に2つめを開封。

厳しい現場に復帰したあとということもあり

気づくと

粉やら

下地やら

ほかの人に解説しながらタッチアップしている自分。職業病。

多くの人は一通りの使い方しか出来ないと思っているからである。

メーキャッパーは人により使い方を変える。

無開封なので

「い、いいんですかね、使って」とか言い始める。

堂々と空ける私。

スキンケアのほとんどはサンプルや現品で既に使い済みなのだ。

アンケートを書き、別室へ。

今回は他誌の方が見学にいらしていた。

(お勉強なのだ。メモを取り続けていた φ(..) 。

今年だけでもかなりのご苦労を見聞きしたので、

サーヤとSさんに、こちらをプレゼントしてきました。

サーヤ「わっ。嬉しい。枯れちゃってるよね、私たち」

「おっ、ベネ フ ィ ー ー ー ク」とフの辺りを強調するのが私的にはジワる。

Sさん(イラストの左端の方)が珍しくメガネなので

私「あら、Sさんがメガネ女子になってる」

Sさん「はい。今日コンタクトはムリでした。」

ああ、あれだけ色々と少人数でだもんね。

それなのに心ない匿名の人のコメントにも丁寧に返事をして・・・。

JJからきたしぇんさんも、

「佐藤さん、インスタにコメント頂いてありがとうございました」と言ってくれた。名前でてるけどいいの。もう編集部皆知ってるから。

そう。

サーヤにはお褒めのコメントつくけど、

他の頑張ってる編集部の人につかなかったり、

中傷っぽいものがついていたり。

で。

メイクコスメ

一部はスキンケアと発表されるなかで

私が出したのは・・・

どーーーーん。

Fさんが身を乗り出す

・・・というのも。

この日の昼間にPanasonicさんに行ってきたんだって

欲しいのキターなわけです。

サーヤ「さすがうなだパイセン」

あっという間に撮影されてました。

Fさんは「お幾らで買われました」と訊かれたので

お答えすると

「それはかなりお得に買えましたね」とのこと。

詳細は明かせませんが、

このあとも盛り上がったわけでございます。

本日もお読み頂きありがとうございました。

akiko