今回は以前化粧水を購入させていただいたことのある
ドクターシーラボさんの新作美容液のご紹介です。
ケミカルピーリングのあと化粧水の特大サイズを買ったのですがそれ以来でございます。
とにかくここ数年耳にするようになりましたが
幹細胞培養液エキスと聞いて驚き。
10月 1日 発売
30ml(約1ヶ月分) 27,500円(税込)
さて。
一般的には再生医療の「病気治療」イメージが強いのですが
昨今は化粧品、特に美容液への配合は注目されています。
これまでですと化粧品では
「保湿して」や「油分で潤わせて」など
肌に足りないものを与えるのが一般的でした。
幹細胞培養液になると
一般的には
細胞の活性化を促して
自発的にターンオーバーを促すことや肌の再生を助けるというイメージです。
つまりは切った貼った、の表面的ではなく
人間が本来持っている再生能力を応用し細胞レベルで働きかけるという「イメージ」をしていただければと思います。
ヒトSC培養液 ※1が年令とともに変化するハリ、艶、うるおい不足などの肌悩みにトータルでアプローチ。
※1 年齢に応じたスキンケア
5GFシグナルカプセル※2がお肌(※2角層まで)のすみずみまで行き渡りなめらかでハリのある肌に整えます。
艶やかで若々しい印象をもたらす5種の美容成分(整肌成分)を配合。
(フラーレン・ αリポ酸※4 チオトク酸 CoQ 10 ※5 ユビキノン レスベラトロール ※6 ヒドロキシレスベラトロール)アスタキサンチン)
オートスキンクリア成分※3の働きでダメージ※乾燥に負けない健やかで弾むようなお肌を保ちます。
このヴァージンエッセンスには
ヒトオリゴペプチド_1
合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド_31
ヒトオリゴペプチド_13
ヒトオリゴペプチド_7
ヒトオリゴペプチド_11
が採用されております。
ペプチドは幹細胞を活発にする働きをすると言われています。
幹細胞が活発になるということはどんどん新しい細胞が生まれるというイメージとなります。
美容も「医療」に近づいて来ているのは
雑誌を読んだり、
高級ブランドさんから頂く冊子を拝見しているだけでも明らかなのですが・・・
とても なめらかな感触ですし、
ここまで来たんだなと改めてスキンケアの進化に圧倒されますね。
今回はドクターシーラボさんの
をご紹介させて頂きました。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko