今回も貴重な製品をモニターさせて頂きました。
プラセンタものでございます。

 
一昔前には問題になったプラセンタ。それ以来は慎重になっている方もいるのでは。
 
・・・というより
もう憶えている人ももう少ないのでは!?くらいの昔にプラセンタの問題がございましたね。
 
 
今回お試しをさせていただきましたのは
 
高級感溢れるシルバーのボトル。
 
その名も潤生(じゅんせい)という名称です。
 
正式名称
 

ビューケン HPP‐320エッセンス原液 (30ml) 8,980円(税込)

 
なんと。
成分を拝見して驚きです。
なぜって。
 
〈成分〉水、1.2.ヘキサンジオール、プラセンタエキス、フェノキシエタノール
 
以上。
 
下矢印先ずは私、手に使ってこれはどのような製品?
 
エイジング系なのはわかるけど、
 
更に何系のもの??を判断します。
説明を読んだりすると先入観が入りますし。
 
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手の甲に落とします。
 
あら!?随分さっぱりした液体!?
と感じ・・・
精製水みたいな透明感だし・・・と
不思議に思っていましたら。
 
 
こちら、そのあとが凄いんです!!
 
馴染ませようとして
上矢印「うーん、やっぱり浸透していかないんじゃない??????」と思っていましたら
 
そのあと・・・いきなり表面から「消える」ように浸透びっくり※こちらは手の甲に使用した感触になります。
 
急激に
肌に残らずいきなり入り込むのです。
 
このような特徴の浸透の仕方は初めてです。
 
 あとになって説明の文章を読んでみると・・・
 
研究を重ねてたたどり着いたのが
北海道の日高の大地で育てられた「サラブレッド」のプラセンタ。
 
 
そして長年、肌サイエンスに取り組んできた北海道科学大学の研究チーム。
この2つの出会いで生まれた化粧品シャンプーとのことです。
 
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そのままだと体内に吸収されにくいのが「プラセンタ」。
なので「プラセンタ注射」ならよくありますよね。私も肩凝りに、とクリニックで推奨された経験が。
 
 
こちらのプラセンタはペプチドタイプ。
HPP‐320という原液100%使用。
 
従来のアミノ酸による分解のものとは異なり、アミノ酸の手前の「ペプチドタイプ」のそれは肌に浸透し、細胞にシグナルを送って肌がコラーゲンやセラミドを「産み出すちから」を引き出し、
肌に本来の潤いを取り戻します。
※成分の「320」とは320種類のペプチドから名付けられたそうです。
 
そして安心の無添加。
アルコール
バラペン
オイル
界面活性剤
鉱物油
合成香料
合成着色料全てフリー。
 
そのためベタベタせず、更に余分な防腐剤を使用しておらず、
使用期限は製造日から6ヶ月となっています。
 
 
??気になる使い方は??
 
いつものスキンケアに投入するだけです。
 
丸ブルー化粧水のあと、
丸ブルーあるいは化粧水の前直ぐにでも。
  4~5プッシュを1回分としお顔全体に馴染ませます。
 
丸ブルーそのあと、乾燥が気になるかたは乳液やクリームを。
 
こちらか下矢印加工なしの潤生を浸透させた方の肌。
 
そしてこちらは下矢印馴染ませていない方の肌(頬)になります。
 
いかがですか??下の画像より上のがぞうのほうが「キメが整っている」のがお分かり頂けますでしょうか??
上矢印艶・毛穴のなだらかさも上に比べて下が明らかですよね。
 
 
乾燥を「根底」から改善したい方は使ってみてくださいね。
 
今回は
のご紹介でした。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko