いわゆる技術者の方に確認としてお読み頂きたいお薦めの著者。
写真も
美しくて
技術者には頷ける事の多い内容です。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
「国家試験」ではないですが私達も着付け師さんたちと連動する現場なので
着付けの方たちと帰りの送迎バス
が一緒になったのでお話が丸聞こえ。
![電車](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/126.gif)
試験の話はよく耳👂にしますね。
現場で仕事が出来ないと意味なし。
クライアントを理解して
技術と接客の経験がないと
どんなに名前の知れた「ディプロマ」があっても
お金
(ギャランティ)にはなりません。
![お札](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/334.png)
よく化粧品検定⚪級をとると美容部員に便利、とかと求人サイトで目にしますが
それを活かせるかというとそうではなく、
実際に就職できるのは
接客力。
ホスピタリティ。
「自分の仕事ではないから」と
お客様が道に迷っていたり
次に何処に行ったら良いかを迷っていたら
「お疲れさまでした。お着付けはこちらです。」
と自分の足でご案内し
「お着付けお願い致します」とバトンタッチします。
身だしなみもしかり。
アーティスト気取りで個性的な格好をしてくる
人が居たときは困り果てました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
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「なんなの、この人」と不審さが出ます。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko