ま、こちらもある程度露呈したから、でしょう。
注意喚起ですよね・・・。
それでなくても皮膚が弱い人増えているのに・・・・。(私調べ。)
ましてやこどもは皮膚が未発達で
バリア機能が不十分だというのは雰囲気でわからないものか・・・。
この消費者庁の姿も大変。
シミの定義はいろいろだけれど、炎症・・・思い出してほしい。茶のしずく石鹸のこととか・・・。(小麦粉アレルギー)
これだと、市販のヘアカラーと同じ「パッチテスト」と同じ注意書きになる・・・。
エスカレートもここまでくると自業自得、と思わずにいられない・・・。
気候
湿気
大気汚染
皮脂(汚れたもの)
ちょっと皮膚被害(化粧品が安心になったせいか、なんなのか)の意識がなくなると今度はこうである・・・。
皮膚構造を学ぶことが大切なのではなく、
「かもしれない」を自身にあてはめてほしい、と切に思う。
皮膚科がどうしようもない場合も十分にあるからである。
akiko