激しく同感した記事。

あの
元美容部員の和田さんが
という記事。

私も思う。

スキンケアって結果が出るときとそうでないときがある。

見ない方が良いときに限って鏡を拡大鏡で見てしまったり


😣苦しくて、
投げやりにしたくなることもある。


昨年の10月かな。
イライラして、
大嫌いな狭い額(おでこ)にそって

本来頭である箇所の髪をカミソリで切り、

過大なストレスで
とんでもない吹き出物に見回れた昨年の秋口。

おかげで
VoCEのローンチパーティーも行けなくて、
家で引きこもっていました。
46才の引きこもり。


昨年の誕生日全日にスマホをなくした


そのことをきっかけに

親しい友人の恋愛沙汰に巻き込まれて


何度も自身の気持ちを整理しようとした。


なかなかむずかしく
自分の中の「正義」の部分が邪魔をしたこともたくさんある


そのあと後悔ではなく
とにかくやるしかない!
自身の行ける範囲で

治療も、
なんでも
信頼できる先生に任せるしかない。

そう決めて
六本木へ通いました。


いまだって吹き出物できます。
 でも

前とは違う自分になれました。

その後、年末年始の最も多忙な時期に

日本一の売り場での仕事も体験。

その時もストレスで押し潰されそうになりながら
休憩室で、手に湿布を貼る女性や

熟睡している男性を見ながら

!!みんな
耐えてるんだ!!

いま
人生で久々にすごくがんばる時期なんだ

と言い聞かせた。

恋愛沙汰に巻き込んだ友人は
新しい男性を連れてクリスマスにやって来た。

根は悪くないけど


どうしてもバツブルーダメ男バツブルーとつきあう。

というより

そういう職場にいて
そういう人しか

ほぼほぼ集まらないので
結局は
同じことの繰り返し。私たちは連絡は絶った。



本当は賢くて
普通にしていれば
ちゃんとした素敵な男性もいるだろうに


加藤泰三先生に言わせれば

おそらくは
本人の中には「怒り」が根底にあるのだろうな・・・



その後、もう一人の親友が子育てに一段落ついたことで
時々会えるように。

ファッション、
彼女が苦手なメイク

その他
これまで会えなかった時間を取り戻しているかのようだ。

今朝のセラムお嬢様のおみあし
喧嘩したあとの

私の枕に乗るビスケ君(エンジョイしている)


??なんか文句あるの!?と言っているセラム。

本日もお読み頂きありがとうございました。

akiko