既にVoCEの特別版も購入。
本日も赤羽のとある穴場で
欲しかったものを見つけたので、親友からプレゼント。
で、
その帰りにもう一度同じ駅ナカの書店に寄りましたら…
立ち読みにもマナーってあると思うけど。というような大人の女性に遭遇。
私つい見いってしまいました。
なぜなら
いくら中身を見たいからって。
ゴムバンド外した。
うーーーん、
見本がなかったら
店内はいそがしくなかったし
声を掛ければ良かったのでは、と。
ちゃんとしたご婦人だから余計に愕然。
でも、幸い慣れてらっしゃるのか(
)元通りにして即出られてましたけど。
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
MAQUIAにスヌーピーの保冷バッグの付録と聞いて一瞬迷ったけど
付録じゃなくても
試せるものは試せるお気楽な私はこちらを購入。
付録がない方のファッション誌を観るんです。
CHANELが表紙だとまず
間違いなくセレブ向き。
で、私がいた企業のコスメもたまーに、コスメのページにあったりする。
今回はかぶりものを。
賢者のコスメのというコーナーにて。
めちゃくちゃ使いやすくて。
シャカシャカでいわゆるウォータープルーフ。
黒髪ならそうでなかったかも。
この特集ページであった他社製品を使っていたときはどうも私の髪質に合わないようで
電車で白い壁にブラウンが付いてしまったというハズい想い出が。
お次
私のポーチ
実は
14年目突入。
ものもち良いんです。
こちらにきた年に購入(当時はホントにこれ定番中の定番で。12000円でもう14年。)
洗えるんですよ、実は。
内部が汚れたらネットに入れてお洗濯。
いやーーーものもちよい。
そしてデコルテに塗れる![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
そう。
たまにデコルテ塗るのをいそいで
洋服汚すから
。
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
当時はSUQQUのPRをされていました。
こちらは2色持ってるけど、残念ながら今では持ち歩きはしてません。
リップブラシ使いたいのですが
これだと意外と面倒。キャップ落としそうに![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
塗り直しもやはり
ブラシは必須、この年齢。
めちゃくちゃ便利で
中身がなくなっても目の回りに当てて目元を冷やせるプレステージ セラム ド ローズ ユー
なんかこの製品を買ったときが一番ストレスに負けそうだった。
(てか、一度明らかに負けた。)
アプリケーター一体型は面倒でなくて結局続く。(と、齊藤薫さんもコメントされてました)
なんでたまーにこのての雑誌を買ってるかというと
たまに目がチカチカする宝飾品を観ると
もう、いきなり見せられておかしくなるわけです。
眩しくて。あとはデパート勤めると持ち物でその人が見えてくる。
これってウン十万円、とか。
25ansとか
![]() | 25ans (ヴァンサンカン) 2019年7月号 (2019-05-28) [雑誌] null円 Amazon |
読んでおくと、
躊躇しなくなります![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
はーん、
これぁと
ウン百万円だな、とか予測できてきます。
時々でいいので
このての雑誌を読む(観るのも目の保養。) ので
あー。
あの、
「KOKi(スペルこれでいい⁉️)にBVLGARI付けさせてたのも
🗾日本の若い女の子がBVLGARIそのものをあまり知らないからですよね」と
言い放てる。
そしてヴァンクリ支払いのときに
見てほしいと言われて
BVLGARIの腕時計をされるが
「私の場合は、ほら。なんか昔、若花田がやたら女性ににBVLGARIロゴの腕時計プレゼンしてたという噂があったから、ロゴが露骨なの嫌いですね。」
と言い放てる。
雑誌も800円越えると印刷のクオリティが高くて
外商さんに捕まっても断れる。
あ。
そういうの
嫌いなんですよねーーー。
露骨すぎて。
という
小咄でした。
本日もお読み頂きありがとうございました。
akiko