続きますよ。
私は有名人と一緒に撮影はしません。
何故かって![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
自然な笑顔ができないからだよ。私を撮影した「ちゃんと写真を撮れる、それを生業にしている人」は
私の事を撮ろうとして即 気づく。
「あ、話しとかしていて自然に笑ったとこ撮りますので」
ああ。この人はプロだ。
一瞬で判断できるこの人は無理に私を笑顔にしない。![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
これを経験値、という。
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
そんなわけで、
10年以上前には編集部の方のマンションの一室で行ったこともある。
そのときは野毛まゆりさんがフツーに私の隣にお座りになりいま考えるとなかなか凄いことだ。
我ながら目立ちたがりだなと自覚する。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190425/12/akiko-bh/50/e0/j/o0607108014397375236.jpg?caw=800)
これはいわばインスタ時代のサービスだなと私は思う。
若い子たちや
この分野をご存じない方にはわからない、
物凄い企画なのだ。
岡部さんは実はロック好きでスタンドカラーのシャツがトレードマークなのだ。
そしてほんとうに人がいいのだ。
さて。インスタライブやその他で見た人たち
(編集部の方々)が抽選して、
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
豪華な![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
(いわば企業さまからの)
お土産の抽選くじが
ガチンコで行われる。
ちなみに
「私ってば暑がりだしババアだから何かやらかすと嫌だから早く行こうっと
」と護国寺に向かうと
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
よりによって
私はガヤ的なことをした。
「えーーっ、ずるくなーーーい![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
」![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/123.png)
声がアニメ声でないのでわざとらしくはなかったと思うが。
編集部の2人が「まぁまぁ。」とナイスフォローに入る。
打ち合わせにこれはない。
完全な私のアドリブだ。
気遣いが半端ない。
フッチー(右)
においては、オフ会で私が近くのサブウェイに置いてきたスマホ
を猛スピードでさがしに行き、
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![スマホ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/329.png)
見事に私に手渡してくれるという偉業をやってのけた。(2月某日のホントの話)
※※※昔(20代)、某漫画家と付き合ったことのある私は編集部がどんなに高学歴なのかを知っている。※※※
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190425/12/akiko-bh/1a/fb/j/o1080108014397375264.jpg?caw=800)
メンズでも、ベテランもおり
こういった場は私よりもずっと年下。
そして
来場者にもれなくアンケートと引き換えのプレゼント(おみやげ)が渡され、
当然ながらわたしたち「アンバサダー」たちは写真をちゃんと撮りなおしたりした。
(第一期仲間によると
並んでいてもお構いなしで割り込む人が他のイベントでもおり、今回もその人は居たらしい…。)
そんな私たちとは真逆に
逃げるようにおみやげと引き換えていち早く消える人もおり私は見逃さなかった。
その人は私の数分後にきて隣に座りひたすらスマホでなにかを打ち込んでいた
美容好きには見えないタイプの女性だった。
販売員にはその辺りが嫌でも判ってしまうのだ。悲しい性かもしれない。
私たちアンバサダーは、
「このメンバーはどうやらもれなく来れるようだから今LINEグループ作っちゃおうか。」と
私は提案した。
実をいうと、昨年の最初のオフ会の後に編集部さんよりアンケートメールが来ていた。
集まれるアンバサダー同士でなにかグループで会話的なことが出来るものをつくりますか
という質問内容だったが、
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
LINEだと色々とあり善くないのでは
と、
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
とりあえず様子をみるという提案にした。SNSの良い点も悪い点もそれぞれあるからだ。
そんなわけで、3回連続で顔を会わせれた4人はこの度それぞれの性格を悟り
グループを作成した。
古株の私は
お疲れさま
次は新しいキャラもいいと思うわ。
色々と見えた
悟った私であった。
本日もお読みいただきありがとうございました。
akiko