先日、ある方のお誘いでRMKさんの表参道のフラッグショップに行って参りました(^-^)ノ~~
 
私、表参道とか青山一丁とか、そのへんに(くくりがざっくりしすぎていてスイマセン)行くのはほとんどないので・・・デパート、しかも一か所だけなので新鮮でしたし
 
百貨店というシステムは「百貨店」というテナントならではであって、慣れちゃいかんなぁ~~~とすら思ってしまいましたね。(・・。)ゞ
什器も勿論豪華・・・というか、ブランドさんの世界観を存分に発揮できますよね。デパートのそれとは印象が違ってきます。
 
で、メイクしていただくのが前提というわけではないのかもしれませんが、
今回はフルメイクしていただいてよかった。
このほど、私
ベースメイク 変えましたよ。
予算の関係もあるけれど、シミやニキビ跡に苦労していたのが嘘みたいで。
メーキャッパーとしても一皮むけた気がします・・・。
 
 
 
ね、なんか・・・宙に浮いていて夢のような什器たち。
百貨店も店舗によって豪華さって違うけれど、
それにしても不思議なフンイキでした。
 
 
そこで
施していただいたメイクで、このたび私
ベースメイク革命
が起こりまして。
 これまで、ブランドの基準ってどうしても資生堂さんのものありきで、
クレ・ド・ポーボーテが結局は欠かせなかったり、
でも、勿論今後も使っていくとは思うのですが
 
 ・・・・・コントロールカラーを初めての色味、ラベンダーカラー(パープル系とでも言いますね)を使うことによって
 ファンデは「ジェル」でかなり透明感と「塗ってる感じ」を払拭でき、
なんといっても
1,300円のコチラで充分な崩れないベースメイクを確立できました。

 


発売されたときにネタとして購入してあったため、ほとんど使わずにとっておいたわけですけど

 

色味は

「NB」、ナチュラルのほうを使い、顔色と首色の差もなし。
 
あ、これが過去に購入したときの「ヌーディー肌」つくりの記事です左下矢印左下矢印左下矢印
 
 この時も感動してましたが、
今になってこのコスパ抜群のものでシミ・ニキビ跡も簡単にコンシーラーで隠せるという
ことにあろうとは・・・。
※新しく買い足したものもありますが、使用頻度と「ファンデーションそのもの」の価格が1,200円となると、明らかにかかるお金って変わってきます。
「ファンデより下地にお金をかける」という話は以前したことがあると思いますが、それにしても。
 
 人生わからないものです・・・。
 詳細は今後の記事にて。
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美容家    akiko